50000円くらいは投資して!! | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

50000円くらいは投資して!!

さ~て、

前回のお答えです!!
もちろん、『私なりの』ですよ!!


First of all

『ビジネスパートナー』が、1日、
あなたのためだけに、働いてくれたら、
手数料として、50000円は、払うつもりでいましょう。


もちろん、その人の人件費を含めた、
『ビジネスパートナー』組織の運営コストとしてですよ!!
時給でも、せめて5000円ですね。


これ以下に削ったら、
あなたは、『お得意様』ではありませんよ。
はっきり言って。


『ビジネスパートナー』から、
絞れるだけ絞ろうなんて思っているから、
いい話が来ないんですよ。


私は、基本的に、『値切り』ません!!


ビジネスの売り手と買い手が、もし、
『ビジネスパートナー』なのだとしたら、
取引の諸条件の決定権は、『売り手』にある!!
と、覚えておいてください。


すごく当たり前のことですが、
これがわかっていない人が、
いかに多いか。


『値切る』人は、銭を失う人です。


取引上、『買い手』の、たった一つの、
しかし、強力な権利、
それは、
『買わない』権利です。


あなたは、スーパーマーケットや
ディスカウントストアで
値切りますか??


値切らないでしょう?
納得しなければ、買わないだけでしょ?


たまに、家電店で、
『さらに、お値引きいたします』
な~んて、やっていますが、


あれ、『値引き、値切りごっこ』ですよね!!


だって、『負けてください』っていえば、
誰にだって、同じだけ、負けてくれますもの!!


だいたい、値引き額を、
客の面構えに合わせて、自分で決められる、
そんな、優秀な店員さんがいたら、
今の時代、もう店員さんなんか、
やっていませ~~~~~~ん!!


でしょ!!


だから、あなたが、値切ろうが値切るまいが、
あなたが、買わない権利を行使すると、
売り手は、黙って、値下げしますよ。


あなたが、売り手にとって、
『目利き』の買い手に見えればいいんです。


そうすれば、あなたと取引するためには、
『掘り出し物』しかない、
と、『売り手』が感じてくれるのです。


不動産なら、
仲介手数料の要らない物件、
売り手の事情によって、価格より、支払期日が優先の物件、
官地払い下げを含む物件、
などなど、いろいろ、ありますわよねぇ!!


あ~ら、『奥様~~』、
あなただって、『スーパーマーケット』相手だったら、
『売り手』が一目置く、
『買い手』でしょう?
1円も値切らないのに!!


では、どうしたら、
『目利き』の買い手に見えるのでしょう!!


これは、また、次~~!!