『あの件』以来・・・トホホ・・・ | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

『あの件』以来・・・トホホ・・・

我が家の2羽の文鳥『白』と『桜』は
おかげさまで、『手乗り』になりました。


キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(≧∇≦)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(≧∇≦)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー

ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪
ヾ(_ _)ノ モヒトツ
ヾ= ̄∇ ̄)ノ バンザーイ♪

嬉~しい(≧∇≦)ノ


かわいいですよ~~~!!


でも、文鳥にも、
選ぶ権利を行使する能力があるようで、
あんなに周りでバタバタと騒ぐ
『アホ娘』らのことは、
嫌いでないらしく、
手、肩、頭などに、すすんで乗ってきます。


最初の半年くらいは、
私のところに来ることが多かったのですが、
あの件、依頼、『頭』に乗ってくるようなことは
なくなってしまいました。


あの件、とは、こうです。


『ものの本』によれば、
爪を切ってやらねばならぬ、とのこと。


『ものの本』どおりに、捕まえて、
『ものの本』どおりに、
爪を切ったのですが、


捕まえられ、自由を奪われたのが
『イヤ』だったらしく、
以前よりは、冷たい感じ!!
になってしまいました。


特に、オスの『白』の方は、
かなり、冷たい。

メスの『桜』が、
私の肩のとまっていない限り、
今、まず、1羽では、
私の肩にさえ乗りません。


もちろん、『あの件』までは、
喜々として、乗ってきていたのですが (T_T)


でも、そのほかは、
『ものの本』どおりでOKでしした。


目線の位置、遊んでやるときの、こちらの態度。
そういうことに気を配る。


とにかく、文鳥と人間は対等で、
今、優しい気持ちでいて、
文鳥のこと、『大好き』って、
思っていると、うまくいきます。


しかし、文鳥もしたたかなもので、
かごの外に、
1時間も出してくれるのは
私だけなので、
『昼飯』に帰ってくると、
『外へ出せ!!』のオファーが
すごいです。


他の家族には、このオファーは
ないようですよ。


面白いものですね!!


では、なんで、『ものの本』どおりに
いかなかった部分があるのでしょうか!?


は、次回~~!!