なつくのよ!!『文鳥』って!! | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

なつくのよ!!『文鳥』って!!

は~い!!


では、朝の習慣!!
文鳥のお世話~~~


デイリーな文鳥のお世話は
大したことありませんよ!!


4年半お付き合いさせていただいております。


水差し(飲料水入れ)の水を入れ替えて、
ウォーターバス(水浴び器)の水を入れ替えて、
餌を『フーフー』して(殻付き餌を使っています)、
餌をたして(餌の入れ替えは『weekly job』としています)、
敷き紙を交換して、
菜差しの『青菜』を交換します。


『ふー』、長い文!!


『青菜』は、ほとんど『小松菜』です。
たまに『蕪の葉』や『白菜』をあげますが、
小さいころに、
あまり『白菜』をあげなかったからでしょうか、
ほとんど、食べません。


『ものの本』に書いてあるとおり、
文鳥は、とっても、『コンサバ』で、
生まれて、半年くらいまでに経験しなかったことには、
ほとんど、挑戦してくれません。


私のところでは、生後、3ヶ月ほどのを2羽購入しました。
ペットショップで、
『手乗り』になる、ギリギリの
タイミング。


失敗したら、手乗りにならない。
と言われて、


よ~し!!!


と、奮起して、飼い始めました。


2羽は『白文鳥』と『桜文鳥』で、
名前は安直にも『白』と『桜』です。


ペットを擬人化して、
下手をすると、
わが子以上にかわいがっている人をみると、
ちょっと、違和感感じるタイプなので、
私の家で、ペットを『ちゃん』づけで呼ぶ者は
いませ~~ん!!


『シロ!』、『サクラ!!』です。


でも、
もちろん、めっちゃくちゃ、かわいいですよ!!
文鳥!!!


朝の習慣なんだけれど、
ちょっとだけ脱線して、


次回は、『手乗り文鳥』奮戦記~~~~