みんな、違うんですよ!!
は~い、
ただいま!!
やっと、お仕事ひと段落です。
さてと、昨日の続き、続き。
我が家で、飼ったことのある『魚』で
『人の顔の識別ができている』、
と、確信できるのは
やっぱり、
『ファルス アイ トビー』だけ。
『和金』も、もしかしたら??
とも思うけれど、自信ないなあ!!
『うちの子(ペットの犬のこと)は
しゃべるんですよ!!』
なんていう、飼い主にはなりたくないからね(笑)
ただ、ほとんど全部の魚が
人間が近寄ってくれば、
誰でも『餌をくれそうだ』と
近寄ってくる。
これすら、学習できず、
餌をやりに行くと、
さっと隠れるのは
『ニチリンタテハゼ』
ちょっと、弱腰です。
同じハゼでも、
『ハタタテネジリンボウ』や
『ヤシャハゼ』は
近づいて、こっちが
『ガン』飛ばすと、
口を大きく開けて、威嚇してきます。
もちろん、それでも、さらに近寄ると、
さっと、巣に潜り込みますけれど。
どこまで、近づいて逃げるかは、
やっぱり、こちらの目の高さで決まります。
『ハゼ』目線より下から近づくと
ずいぶん近くまで行っても
逃げません。
上から行ったら、即、逃げます。
もちろん、どちらの場合も、
ゆっくり、近づくんですがね。
『カクレクマノミ』
『ヨスジスズメダイ』
『スリースポットスズメダイ』
は、ほぼ、定時に餌やりしているからでしょうか、
給餌時刻周辺の時間帯に水槽へ近づくと、
明らかに、『餌をもらえる』と
わかって、待機しています。
いいポジションを確保するために、
その時間帯だけ、餌をやる前から
人が近づくだけで、喧嘩が始まります。
はあ!
これで、朝のお魚フィーディングはおしまい。
プレコの水槽には、朝、餌やりませんので。
プレコの水槽は、『アマゾンソード』の株分けに感動しました。
どこに、赤ちゃん株ができるか、知っていますか~?