お魚の人間識別能力 | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

お魚の人間識別能力

え~

前回は、1ユーザーの、小声な
しかし、『魂の叫び』
では、ありました。


各『manufacturer』の
『marketing research department』の
『staff』のみなさ~ん!!


この、『埋もれたWEBLOG』の発掘調査、
お願いしま~す!!


『大発見』になるかもよ~~!!


おぉ!! 朝の習慣、朝の習慣!!


金魚のオートフィーダーのテストボタンを押して
動作確認(あっ、これはもう書いたっけ!?)


餌はフリーズドライの
『赤虫』
『ミジンコ』
『ブラインシュリンプ』
『ミニクリル』
『糸ミミズ』  と

人工飼料をやっています。


オートフィーダーを10時、14時に設定しているので
金魚は朝『空腹』状態。
もっとも、お魚には満腹中枢がないので、
あれば、吐くまで食べ続けて、消化不良を起こすらしいです。


『満腹感』がないってことは、
特別な『空腹感』もないのかな~?


でも、朝、私が顔を出すと、
犬の『おねだり』よろしく、
尾びれフリフリ近寄ってきます。


すっご~~く、かわいいです。


餌やりで、最もかわいかった
(過去形なのは『落としちゃったから(T_T)』)
のは、『ファルス アイ トビー』!!!


彼は、完全に給餌者の顔を判別していました。
私が給仕していましたので、
私が水槽に近づくと、
大喜びで尾びれを振って近寄ってきますが、
他の家族が近寄っても
完全に『無視~~』


さらに、私が餌の缶を持っていると、
これもわかるらしく、
体が、痙攣して、
まるで『エクスタシー!!』
という、動きになります。


もっていないと、
この動き、しないんですよ!!


頭いいのね~!!


この件に関する、識別能力の違いは

次回~~