いよいよ始まります。
僕の小説。
この小説はフィクションであります。
ここに出る人物や場所などは現実とは全然関係ありません。
また、日本語の表現や文法が間違えるかもしれないですが、宜しくお願いします。
凄く寒くなってきた。
いよいよずっと待っていた社会への復帰。
およそ2年間の軍隊生活が終わり、今、社会の土を踏む。
お祝いしてくれる元仲間たち、いや、
2年間の家族たちを後ろにして、バス停へ向かう。
家までは約4時間。
帰る前には2年間一緒に汗と涙を流した同期たちと焼酎を飲むのが当然。
社会に復帰したら、こいつらとはもう会えないかもしれない。
そうだ。この嬉しい日を楽しめばいいのだ。
社会と言う軍隊とはまた違う地獄が待っているのだから。
田舎だから人が少ない。
もうこの田舎には二度寝来ないだろう。
小さい食堂でサムギョプサルを焼きながら酒を進んでいる。
でも、なぜかみんなの顔で笑顔は見えない。俺の顔も同じかな。
同期の中で一番若いヒョンスは大学の試験に受けるんだと。
ガンウはお父さんの会社に就職。
サンミンはアメリカに留学するんだって。
「シウ、お前は何するつもり?」
ガンウからの質問。
お前が一番楽だなあと思いながら適当に答える。
「別にやりたいことはないよ」
「じゃあ、ウチのオヤジの会社に入って来れば?」
「考えてくれてありがたいけど、ちょっと考えてみるよ」
「うん、いつでもいいから連絡して」
「ありがとう」
俺は運がいいのか、周りの人はみんないい人ばかりだ。
これこそ、俺の最高の財産だと思っている。
「そろそろ帰ろう」
最後の飲み会でも俺のリーダーシップは相変わらずだ、
みんなの顔が赤くなっている。
絶対忘れられないぞ。
2年間の思い出は、、、
みんなの連絡先をもらって、ソウル行のバスに乗った。
つづく
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