東京ドームで開催されている「テーブルウェアフェスティバル」
何しろ、広すぎて、見たいもの多過ぎて、廻りきれない
かなり長い時間いたのですけどね。
ひとつひとつじっくり見ていたら、３～４日かかりそうです
ここからはテーブルセッティングの展示部門です。
こちらは黒柳徹子さんのプロデュース
東儀秀樹さんは、和楽器をモチーフにして”寿ぎの間”といった感じ。
受賞されたテーブルコーディネートもいくつか撮ってきました
受賞作品は、どれも品のいいコーディネートです
ごちゃごちゃしてないところが好き。
私はこのテーブルコーディネートが一番好きかな
では、では。 販売コーナーへ
（コーディネートや受賞作以外はほとんど購入できます
やちむん（焼き物）や紅型もありましたが、琉球ガラスの美しさにくぎ付け
こちらは繊細な有田焼。
一つ買うと、沼にハマりそうです。 その前に、選べない
セラミックタイルも涼しげでいいですよね
大好きな波佐見焼のコーナー。 けっこう人気で、いつも混雑しています。
どんぶりコーナー
銀食器のコーナーも足が止まる～
リスのピックセットが欲しかったけど、お値段的にガマンせざるを得ませんでした
私が購入したものは、普段使いのテーブルウェアばかり。
ペーパーナプキンと、ゴールド、シルバーのプレート。
波佐見焼のお店で、煮物に使う白磁の深皿を買いました。
色合いも一つ一つ微妙に違うので、ストックを全部出して選ばせてくれました。
少し反ったフォルムが、洋食にも合いそうです。
信楽焼のお茶碗はお茶漬け用に。 ごはん茶碗とどんぶりの中間くらいの大きさです。
器もプレートも、在庫の中から色合いを見させてくれたり、
包む前に店主が細かくチェックしてくれたりするので、安心です。
また、店頭にないものを注文したり、検討中のものは後で通販でも買えます。
本当はどんぶりが欲しかったけど、持って帰るのを考えるとね。
今、迷って買わなかったものを買うか、
テーブルフェスが１０日まで開催しているので、もう一度行くか、考え中