ハーバーの夕景② 橋の上で夕日が沈むのを見て、エントランスへ向かいます オットは単身赴任中、一人だから晩ご飯の用意も要らないんだけど、 も鳴いてるだろうし、翌日はハードなうえに朝9時から夜9時までの勤務なので、 そのことを考えると、自然と足が速くなるんです でも… こんな光景を見ると、一瞬忘れちゃいますね あかね色の空を映したパラッツォ・カナル… 夜が始まる… こんな風景の中に居られる喜びが、翌日からの力になるんです