ハンガーステージからの帰りのミシカは、なぜかハーバーまで行く気にならず、
場所取りも関係なく、別の時間が流れるポンテ下で。
カイトを引っぱりにきたところ
この後、イカダで待っていたもう一人が後ろ向きに乗って、カイトを操ります
上陸もないので、ただのんびりと海を見ているだけです それがイイ…
でも、この日、ユニコーンバージはありませんでした
帰り…
ホントに近くて、みなさんしっかりご挨拶してくれるのが嬉しい…
涼しくて、静かで… でも迫力があって…
ここで見るの、大好きです