GSX1100S 『 カタナ 』 製作  いってみよ~ww | えいじの日記帳

GSX1100S 『 カタナ 』 製作  いってみよ~ww






GSX1100S 通称 『 カタナ 』 





じつは僕自身、


『バリバリ伝説』 ってマンガでしか知らないバイクです・・・・




僕がバイクの免許を取った時にすでに ”古いバイク” だったので


そうとう古いバイクってことになりますね Σ(・ω・;|||




それでも


デザインは斬新に感じるのが不思議です! (・ω・)b スゴイコトダヨネ



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バイク模型で ”1/6 サイズ” は いわゆる 「ビッグサイズ」 です


普通に考えれば部品数もそれだけ増えるんだけど、


でもそこは ”さすが世界のタミヤ” です!





部品点数は最小限に抑え、 しかし細部の再現が秀逸です! Σ(・ω・;|||


しかもっ・・・・ 組み立て説明書が


「日本語版」 と 「英語版」 の2冊入ってました ∑(゚Д゚) ワールドワイド!!




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さてここからは


いつも通りのバイク模型作りの手順と同じですね




メッキパーツには表面保護のために 『メタルプライマー』 を塗布します


”メッキを落としたい” パーツは切り取っておきます



ひたすら メタルプライマーを筆で塗り塗りぬりぬりぬりぬりぬりぬり・・・・・・ 


部品が大きくて筆塗りでは大変です・・・ (=◇=;)



『銀魂』を見ながら ひたすら塗りたくります (^▽^;)



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どうも僕は ”めんどくさがり” なもんで


なるべく 『早く、ラクに、できれば一気に』 やってしまいたいタチです( ̄∀ ̄)




説明書の手順はまったく無視して


同じ色(または同色系)のパーツごとに部品を分け、


この時点で接着できる部品は接着もしてしまいます


 

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そうすると



・ メッキパーツ
・ 銀色に塗装するパーツ

・ 黒 (光沢orツヤ消し) に塗装するパーツ

・ その他の色 に塗るパーツ

・ ”作りながら塗装した方がいい” ような細かいパーツ


だいたいこんな感じ分けられるので、 それぞれ袋に小分けしておきます (o^-')b



今までの経験上、 これが一番効率がいいのです (^ε^)♪



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あとはそれぞれの袋ごとに表面処理をして


塗装できる状態に仕上げていくワケです :*:・( ̄∀ ̄)・:*:



ま、表面処理が一番手間がかかるんだけどね~・・・ (;´Д`)ノ