エヴァンゲリオン 『アスカ&NSR50』 製作9
今回はバイクのメインフレームと
ボディカウルの ”合わせ” です (`・ω・´)ゞ
なんせ 色んなパーツの位置が合わない キットなので
楽な作業じゃなさそう・・・ヽ(;´Д`)ノ
とりあえずテープで仮止めして・・・と
お? 思ったより悪くないじゃん?! ( ̄▽ ̄)=3 ヨカッタ
う~ん、やっぱりレーサーバイクはカッコイイねぇ~ (´∀`) ヒザスリシタイ
このキット、
"タンクからリヤシートまで" は1部品ですけど
フロントカウルは5つの部品で構成されてます ( ̄□ ̄;)
う~ん・・・スキマだらけだし、 なんか微妙に歪んでる・・・・ ↓
どこを基準にしようかな?
リヤシートの固定はメインフレームに乗っけるだけみたいです
(内側に”サブフレーム”も入るけど・・・それは次回)
ちょっと全体的に ”ナナメ” ってる・・・
ココはメインフレームとリヤシートの両方を削って調整します
フロントカウル固定の ”基準” は
”タンク” と ”サイドカバー” の位置で調整する事にしました (・ω・)b
メインフレームとタンクの修正を済まし、
次はタンクとサイドカバーの位置を決めます
位置が決まったらドリルで貫通して、アルミ線で ”仮止め” しときます
あとはサイドカバーに合わせて
”アンダー” と ”アッパーカウル” を合わせていくんだけど・・・
やっぱり ”アンダーカウル” の合わせ目に大きなスキマが出来てます ( ̄_ ̄ i)
まぁ、もともと実車の アンダーカウル は1体式です!
スキマをパテで埋めて ”1つの部品” にしちゃいましょう ヽ(`Д´)ノ
ポリパテが乾くまで、こんな感じで放置プレイ・・・
速乾性なので10分ほどで硬化します (^ε^)♪
初めて使ったけど、”ポリパテ”ってすごく便利です!
これがあれば何でも作れるような気がしてきた :*:・( ̄∀ ̄)・:*: ウフフ
どうしようか悩んだけど・・・
”アッパーカウル” はサイドカバーと一体化する事にしました
大きいスキマがあるし、バラバラだと面倒なので・・・
平行になるように位置を決めて、 瞬間接着剤で仮固定
スキマはポリパテで埋めます ( ̄▽ ̄)
ポリパテは硬化した後は簡単に削って整形できるので
溢れるくらいに盛り付けます (o^-')b
アンダーカウルも上手く一体化できました
前側の ”フチ” がサイドカバーと合ってなかったので、
ここもポリパテで形を作ります
はい、 カウルの整形完了~ (*^ー^)ノ オツカレ オレ
しかしコレ・・・
どうやって車体に固定するんだ?? ( ̄_ ̄ i)
テレビを見ながら かなり悩んだ末、
位置あわせに使ったアルミ線をそのままタンクに残し、
カウルを ”引っ掛ける” ようにしました
カウル側は穴を埋めた後、 貫通しない程度にドリルで凹みを作りました (*^ー^)ノ
しっかり固定できるように、 ピンは4本 ↓
長さの微調整に苦労しました (^▽^;)
残るは 『リヤサス部分(サブフレーム)』 の製作だけだ!
ここも難題なんだけどね・・・ (-"-;A ガンバリマス・・・