
今年のドラマオブザイヤー・・・取るんじゃないですか???

それくらいの勢い
お話の筋も出てる人も何もかも。。。完璧(* ̄Oノ ̄*)
ヒョギ扮するチェユンが「ドルボク」って名前を捨てられるかどうか~
葛藤が物凄かっただけに圧巻の連続・・・
特に冒頭のイドとのサシの場面は寒気がしました。。。
イドにとっても辛いことが続きます。密本が本格的につぶしにかかってきています。
イドにとってもチェユンにとっても「もっとも遠い人物」である二人
見つめる方向は同じになるのでしょうか。
14話
「イド・・・」「来たのか・・・」視線をそらすことなく睨み合うチェユンとイド
「お前の道を進み続けろ、そうおっしゃいましたよね。お許しくださいましたよね・・・」
そう言うチェユンに「そうだ」と言いながらじりじりとチェユンに近づくイド
もちろんムヒョルも近くにピッタリ張り付いています。

チェユンが刀を抜きイドの喉に突きつけたが早いか、ムヒョルの剣もチェユンの喉に。
ムヒョルを止めるイド、でもムヒョルは断固としてその命令は聞けないと言い返します。
「陛下にもこやつにも道があるなら、ムサ(武士)ムヒョルにも道があるのです。
陛下を守るために先代王にも刀を向けた私です、ここは引くわけには参りません!!」
どんどんチェユンに向かって歩みを進めるイド、おのずとチェユンは後ずさり
「私を殺しに来たのだろう?なら喉を突け!」
睨みつけながらも後ろへ下がるチェユンに向けて爆弾投下。。。
「私を殺しに来たのではなくて、ここへ死にに来たのだろう
」殺す機会を逃したチェユン、またもう殺すのはやめようと思ったのか~

突然自分の刀で喉を斬ろうとするんだけど、瞬時にムヒョルが阻んで刀を飛ばし・・・
チェユンは床に倒れ込みます。
「自害などとたわごと言いやがって。。。」と嘲笑うイドに「王さまらしくありませんね、そんな言い方。。。たいしたもんだ」
「悪口の師匠がいいからな。。。」
同じころ~チョンギジュンにもカンチェユン=ドルボクだったということが伝わり驚きを隠せません。
トダムもあのギラギラした子どもがどうやって宮に舞い戻ってきたのかが不思議で仕方がない。
イドはいきなり、「すべてはお前なのだ。全ての始まりがお前からなのだ!」と大声で話し始めます。
シム氏が殺されたあの晩、脱獄騒ぎの時王である自分に向かって「ふざけたたわごとはやめてくれ!!」
そう叫んだのがお前だ。
あの言葉を聞かなければ私は今頃もっと平穏に暮らせてたはずなのに、今日のようにはならなかったのに・・・とイド。

ここでチェユンはあの晩、自分を救ったのがイドだったのだと初めて気がつくんです。
「あの晩、私たちはそろって地獄へ落ちたのだ。今になって自分だけ抜けるつもりなのか?」
立ち上がって「地獄?・・何が地獄ですか。今は太平の世ではありませんか。」
皮肉を言うチェユンにイドは血相を変えて
「王が太平にしてて世の中が太平になるとでも思うのか

私の心が地獄のようだからこそ、世の中が太平なのだ。」
「なら・・・救ってもらったのに、どうして俺はこんな地獄にいるんですか?」
イドは脱獄騒動のあったあの晩、ドルボクを助け、初めて先代王にもの言いをして対立した時から
王としての全てが始まったと話、さらに今自分は「文字」を作ろうとしているのだと話します。
だから何としてもチェユンに新しい文字の是非を判断して欲しいのだ。
お前が言う「たわごと」ではないという判断をして欲しいのだ!!
必死でチェユンを説得するイド
でもチェユンは大声で笑い始めるのよ~バカにしたような笑い。

「あまりに真面目に「たわごと」をおっしゃるものだから~文字ですって?」
民なんてものにどこにそんなヒマがあるのか、働いて税金払うのが精いっぱいなのに文字を習う時間がどこにあるのか。
文字が分かったところで米ができるわけでもないし、両班になれるわけでもない。
「民ってもんは文字を知らなくても殺されるし、知ってるからと言ってやっぱり殺されるもんなんですよ。
卑しいものは何をしても殺される。。。それがこの世なんです。
無実でも。。。文字を知らないから殺されるんじゃない。権力を持たないから殺されるんだ。
文字を知れば無実でも殺されないかのように民を騙すのはやめてください!」
どうしてこんなにチェユンはネガティブなんでしょう><
イドは文字を知ることによって力が生まれ収穫を増やす方法も分かれば、騙されることもなくなると反論
でも。。。「力じゃなくて責任が増えるだけでしょ」
水かけ論的・・・
「今夜ここに来たのも、王の言葉がばかばかしいと思えるのもこれのせいです。」
そう言って、チェユンアボジの遺書を取り出します。
(私も何が書いてあるのかすごーーーく気になってたの!!)
涙でグチャグチャになりながら・・・とにかくスゴイ気迫なのよー
突然大声で叫び始めるチェユン
「『俺はなんの罪もないんだ!!!俺の仇を取ってくれーーー!!!』
そう書いてないといけないのに。。。違ったんですよ。。。
『ドルボガ・・・俺は字が書けないから、俺はバカだからみんなに悪いことをしたんだな。
お前は字を覚えてろよ。ご主人様に良く仕えてしっかり暮らせよ』
そう書いてあったんだ」
思わず目を伏せるイド。。。上でずっと見てるソイにも涙が伝います。
(ここで一旦停止。。。泣けて泣けて見られなくなりました。。。)
自分が死ななくてはいけない理由も分からないまま、ただ自分が悪いのだと言って字を習えと言い残すアボジ
これが民なんだと言いたげなチェユン、習えば力が生まれると言うのは騙してることになるんだと言います。
さすがのイドも何も言えません。。。
チェユンは全てが終わった、だから死にに来た。。。負けたのだと言うんだけど
いそに負けたんじゃなくて、アボジとダムに負けた・・・
「二人とも復讐はするなと言うんだ。。。二人とも王さまの味方なんだから。」

死ぬことも思い通りにはいかないものだって言うと肩を落として部屋を出ようとします。
イドは行こうとするチェユンに何度も何度も声をかけ
「闘え!」「文字が完成したら酒を注いでやる、その時まで闘おう!」
もう生きる意味をなくしてしまったかのようなチェユンは何も言わずに部屋を出ていってしまいます。
ソイは慌ててチェユンの後を追うんだけど、「オラボニ!」との呼びかけにも振り向かない。
一方密本のギジュン、トダム、シムジョンスは顔を突き合わせてイドのしようとしてることを探ってるわけです。

ギジュンはチェユンの捜査日誌を書き写してたから、中身からいろんな事が分かる。
初めに殺された学士が残した「君那弥欲」のことを報告していないのだから、チェユンは恐らく
王の秘密の事業については知らないようだと判断するギジュン。
そこにハンがやってきて今までの収穫を披露
ビバサ論、ユン・ピルの残した四文字の暗号、チャン・ソンスがもっていた春画、解剖・・
ここから分かることは、手掛かりの共通点が反儒学だってことだと。
そこへイシンジョクがギジュンに会いたいと手紙が届くわけです。
いつもの肉屋のガリオンとしてシンジョクの家を尋ねるギジュン、平身低頭だけど部屋に入るなり態度が一変
するとへガン老師も来てた。

要件は・・・二人とも(連判状が出てきた以上とは言わないけど)本元について行くってこと。
「やっと忠誠を誓うってことか?」といぶかしむギジュンに忠誠を誓う品物を持ってきたと言って
シンジョクが差し出したのは、ユン・ピルが密かに作っていた活字の型のひとつ
その字は「己」と「亡」を組み合わせたような形だけど点がない。
何を意味するのか探るギジュンです。。。
目の前の手掛かりをひとつずつ確認して頭を整理していくギジュン
すると・・・
「ハッハ!!バカな奴だ・・・イドは文字をつくってるんだ・・・」
大笑いを始めるギジュン、そりゃそうだ。。。大臣たちが大反対するだろうし明も黙ってない。
だからひた隠してきたんだろう。。。

「たかが文字を作るために学士が3人も殺され、解剖までしたって??
大バカもんだ!!!」
そう言って真顔になったギジュン
「これからが始まりだ・・・イドの集賢殿が朝廷の地獄になるだろう!」
イドはチェユンが自分のもとに戻ってくるのかどうか~本当に気がかりなようです。
ソイに聞いてもただ「申しわせありません」と言って泣くばかり。
いたたまれなくてその場を去ってしまうソイ。
チェユンを心配してるのはチョタクもパクポも同じ。
その時、街中でアイツノ姿を見かけます。。。ピョンよ。。。
急いでピョンの後を追う二人~するとピョンは義禁府にやってきて、自ら学士連続殺人の犯人だと名乗り出るわけです。
チョタクもパクポもこれにはビックリ。

恐らくギジュンが「始まり」と言った密本のたくらみの小手始めなのでしょう。
大臣たちの会議でもイシンジョクがこれ見よがしにイドが集成殿(ハングル部屋)に入り浸りだと指摘
マルセンらはあの部屋は王が幼いころから数読などを楽しんだり大君と過ごしたりする休息の場。
王にも休息が必要なのではを弁護するも、官吏を引きつれていないのが問題だし、意見をしないインジも問題だと。
さらに学士たちも集まってるとかいろいろクドイのよー
とにかくイドをなんでもいいから追い詰めようと言う作戦らしい・・・
イドはサムムンやペニョンのいる前で、ことが露見してしまうと多大な反対にあって、
結局はハングル創製は諦めざるを得なくなる。
そうしないためにも発表と流布は同時にするつもりだと言いだします。
そうすればもし反対があったとしても時すでに遅しだから。

イドが密本之書を手にしたことへの対策を話し始めた時、ムヒョルが入ってきてピョンが自首してきたこと
そして逮捕されたことを知らせるわけです。

イドは自首ならば密本が意図的にやらせてるものだと見抜いて、すぐにチョン・インジを義禁府に派遣させるイドです。
ピョンの取り調べ、取り調べつ面々はイシンジョクにシムジョンス
彼は自分はチョンドグァンの護衛官の息子だと、そして一連の殺人の犯人だと堂々と述べてます。

そして凶器の長い針だとかサンスクリット語の書持つとか活字だとか・・・そう言った証拠を並べて全ては自分の犯行だと供述
笑うのは針を確認したのがガリオンなのよー密本総出演

「確かにそうです・・・」って神妙な顔でインジに伝えるガリオン、それを聞いて不安げなインジ
とんだ茶番なわけ
イシンジョクの尋問を受けるピョンは犯行の理由はすぐに世間が知ることとなるだろう~
そう言った時、部下が町中に貼られたれた張り紙をもってきた。
同時に大臣たちも、そしてイドにもこの張り紙のことはすぐに知れることになります。
張り紙の内容は衝撃的なモノ・・・
「慶成殿では秘密裏に何かが進行されていてそれを明かにするために調査した。
王は天地契員という秘密組織をつくって極秘任務を与えている。
さらに、常に官吏を随行させねばならないという法にも違反している。
ホ・ダムはビバサ論という仏教典で梵語を研究し、ユン・ピルは未知の文字の活字を作っていた、チャン・ソンスはパルサパ語を研究。
殺した学士たちのからだにはすべて入れ墨があった。
刺青があると知ったもうひとりの一員はソン・サンムンである。彼に入れ墨があるか確認すればよい。
自分が追っているこの王の秘密の事業とは、文字を創製するという事なのだ。」
あまりに詳細でしかも正確な張り紙の内容・・・
インジもイドも。。。そして大臣たちも驚愕するばかり。
しかもこれが町中至る所に貼られているわけです。町中がイドの秘密プロジェクトを知ることになっちゃった。
もちろん集賢殿にも、学士たち集まって張り紙を読んで驚いているところに、何も知らないサムムンがやってきたんだけど~

チェ・マンリはサンムンを取り押さえさせるとシムジョンスがサムムンの腕をまくって刺青を確認。
サンムンはもちろんマンリから尋問されるんだけど、文字創製のことなど知らないと頑張ってます。
するとマンリは彼に「チンゴン寺」へ行けと命令。。。パクペニョンも一緒に行くのだと命令するんです。
ってことは。。。ペニョンにも刺青があるって分かってるってこと???
張り紙騒動の混乱を耳にしたギジュン、今度の矛先は芸文館へと向きます。

学士たちをチャンウンソンがあおって王批判
つぎは司憲部・・・集賢殿に行きサムムンの居場所を探すべく動かすわけです。
集賢殿の責任者はチョマンリ、何せサムムンは秘密任務に関わるやもしれない「容疑者」的な人になってるわけで。。。
寺へ行かせてしまった後だしね。
シムジョンスも大芝居打って、学士殺しの犯人の言うことを信じるなんて!!って一応集賢殿を守るフリ・・・

司憲部の役人と口論になんだけど、そこへやってきたのがインジ
マンリハインジと直接話すと言って司憲部の役人を帰して二人きりで話をします。
「同期として尋ねる」と言って切り出すマンリ「王が文字を創っているのは本当か?」
もちろんインジは認めるどころか、知らないと言い張りんだけど全く信じようとしないマンリです。
「独自の文字をもつのはすべて野蛮な国ばかり、朝鮮を野蛮な国にするのか
」と言うと自分は反対だという意志をはっきり王に伝えてくれ、と言い切ります。
すっかり四面楚歌状態の王にインジもため息・・・
さらにたたみかけるようにギジュンのイド攻めは続きます。
光化門まえに現れたのはへガン老師

なんと門から王に向かって文字創製の反対と真実を明かして欲しいと訴え始めたわけよ。
なんといってもへガン老師だから~朝鮮の半分の学士がこの人に賛同すると言われているへガン老師だからね
イドを尋ねたのは重臣のファンヒ
ファンヒは
「王がが新しい文字を創ると言い出したのが十数年前
すっかり途中でやめたのかなと思っていたが結局完成されたんですな」
いともサラリとお茶を飲みながら話します。

他の大臣たちにはイドのやらんとすることを伝えなかったし、逆に大臣たちの言ってることも伝えなかったとファンヒ
そして単刀直入に、「慶成殿を公開してください。宮の怒りを鎮めるために。
「文字創製はないとおっしゃってください。事業はいったん中止して。」
「明日公開しよう」というイド
(なにか考えるところがあるんでしょう。。。
でもこのファンヒって人はイドの味方??中止しろとは言うけど一旦だし、諦めろとも言わないしね)
チェユン・・・いえ今はトルボクと言った方がいいかもしれないかな。
彼はアボジの思い出がたくさんある川のほとりに来てる。
アボジが他の大人たちにからかわれてお化粧させられて。。。泣く父にイヤだといえよ!!と
一生懸命教えた場所。。。
お酒を捲いてあげるドルボク・・・
そして「俺にもいっぱい注いでくれないのかよー!!」
まーーた泣きだすドルボク、故に私の涙腺も決壊・・・


「なんだよ。。。子どもみたいに泣いて・・・」ふと顔をあげるとアボジの幻!!
もうすっかり子どもに戻っちゃったようなドルボク
「人生なんて思うようにならんもんだろ?」
アボジがちゃんと話してるのよー。バカじゃなくなってる><
お前がずっとしてくれてたようにホントは父親らしいことしてやりたかったってことなのかも。
少し離れた所にはダムのアボジもいて、すっかり飲んでるの。
「泣いて泣いて、全部放り出してまた生きて・・・でも結局はみんないなくなるけどな」
そういうダムアボジに「ダムはドルボクじゃなくて王の味方してるだろ」と言うドルボクアボジ
「小さいころからダムはいつもドルボクの味方ばかりしてた。だから今になって俺の気持ちがよく分かるだろ??」
嬉しそうに言うダムアボジに思わず笑ってしまったドルボク・・・

お酒を注いでくれたのはダムアボジ
そしてアボジ達は歌を歌って踊り始め~自然とドルボクも体が踊り始める・・・
でも次に気がつくともう二人の姿はない・・・
空だった杯には不思議とお酒が注がれていて、一気に飲み干すと杯をを川に流すドルボク
「ドルボク、あばよ・・・」
むなしく笑うチェユン、復讐にまみれたドルボクは捨てたんでしょうか・・・
都にもどってきたチェユンが光化門の前を通りかかるとヘガン老師が王に向かって歎願中
「野蛮な文字など絶対にいけません!慶成殿を公開し、真実を明かしてください!」
もう沢山の儒生たちも加わって同じように声をあげてる。
そんな姿を呆れたような顔でやり過ごすチェユンです。
どこに行ったか行方が分からないチェユンが心配で仕方のないチョタクとパクポ。
すぐにケンカになる二人、ふらっとチェユンが戻ってきたから嬉しくて抱きつく二人


なんとなく吹っ切れたのか?ソフトな感じになったチェユンです。
ピョンが自首してきた話をしても全く愛想なし、自分には関係ないと言った感じ。
食堂でも王の新しい字の噂でもちきりになってて、文字を覚えようと意欲満々な小さなことか
そんな人々の話を嬉しそうに聞くチェユン。
ちょっとイドの言う意味が分かったか??小市民にも文字が有用だっていうのを少し実感してる感じです。
食堂のおかみの娘が興味深いことを。
例のガリオンの手伝いの男。。。小枝で人を殺しちゃう男ですが
彼が新しい文字ができたら自分の名前を書いてくれって言ってると話し始めて、彼の本名は
「カルペ」だと言うんだそう。
くつろぎながらチェユンはおもむろに今の田畑や土地の値段をパクポに聞くもんだから
女でもできたか??なんて食いつくパクポ
そんな話をしてるとソイの姿を見つけたチェユン「いないと言ってくれ」というと奥にひっこんでしまい。。。
ソイがチェユンを尋ねてくるなんて~と思ってたパクポは、本当にソイがチェユンを訪ねてきたのでビックリ仰天
「チェユンはいない」って必死でウソ。でもばれてるっぽい


ソイはチェユンへの手紙を託して帰っていきます。
そのやりとりを奥で聞きながら~「もうドルボクはいないんだ。お前はソイとして生きろ・・・」なんて言ってるチェユン。
マジで
一方ハンはギジュンにイドが明日、慶成殿=ハングル部屋を公開することで動揺する宮を収めようとしてるってことを伝えます。
ということは。。。慶成殿の証拠を今夜中に移動させるつもりだろうと推測。
すでに宮の密本メンバーに連絡して待機させているとハン
いやぁぁぁドキドキしてきた

やっぱりハングル部屋では、山のような不必要な証拠資料を廃棄するとともに、ソイには必要な資料を記憶させてるイド
ソイって人間USBみたいだわね


そして。。。移動作戦が開始。
フェイクの輿が二つ。
中殿用の輿には女官が、官吏用の輿には広平大君が担当
(そう言えば中殿はあれっきり全然登場しないわね><ハングル発布と同じ年に亡くなってるそうだけど。)
ソイは大君の輿と一緒に移動するようです。
見張ってるチャン・ウンソンは、中殿の輿が慶成殿に入っていくのを目撃、さらに官吏用輿も一台発見。

ちゃんと匂ってくれたのか早速シムジョンスにそこからギジュンへと連絡が行きます。
密本の軍も待機させてるみたいね。
その頃チェユンはバンチュン村自分の家で荷造りしながらソイの手紙に目を通します。

「しばらく会えないと思うけれど、どうしても話したいことがある。
明け方5時までに造紙所に来てほしい。トルボク兄さんへ。」
「・・・・・・トルボクはもういないんだ。待たないでくれ。
おまえに会ったら、去れなくなるよ。全部捨てるつもりになったら気持ちが軽くなるな。」
そう呟くとなんとも言えない自嘲笑い。
パクポとチョタクへ手紙を残して村を去ろうと出かけます。
証拠移動作戦の二つのフェイクの輿はそれぞれ街中にある二人の大君の家に到着するんだけど、
どちらも密本達が張り込んでいて、待ってましたとばかりに輿を襲います。
だけど・・・もちろん輿の中はからっぽ。
予定通りおとりに引っかかって密本が輿を奪ったことを広平大君に報告するソイ

輿は空っぽだったという知らせを受けたシムジョンスは「ならば、証拠書類は造紙所だ。」
というのも翌日宮に出される紙が通常の2倍の量らしいからってことで。
(たぶん記憶した情報をソイが書き写すための紙ね)
造紙所の前には荷物を載せた牛車が。
ソイといっしょにいる広平大君が中に積まれた書類をみてホッと安堵の表情。
ソイはチェユンと待ち合わせをしている場所だから彼が来ていないか気になってる様子です。


やっぱりチェユンは、陰に隠れてそっとソイの顔を見てから発とうと思ってたのね。
ソイの顔を確認するとその場を去ってしまいます。
通りで、造紙所の奴埤らしき一団とすれちがったチェユン、気になるもののそのままやり過ごすチェユンです。
もちろんその奴婢たちは密本の兵士、
広平大君が夜が明けるまえに牛車を六門寺に運ぼう・・・そう言った時
荷車の筵の中から刀を取り出し二人を襲い始め~
捕まった・・・



縛られてさるぐつわをされて荷車に乗せられてしまう大君とソイです。
大君はちょっと斬られたみたいね。
チェユンは歩きながらか、造紙所の方からかすかに聞こえる鉄の音に、思わず足を止めるも。。。
いやいや、気にしない。。。首をふってそのまま行こうとするわけです。
ん???・・・・造紙所の奴埤が鍬やカマを?・・・
ピンと来たチェユン、急いで造紙所にもどると、何人か倒されてて牛車がなくなってる!!
密本の護衛に囲まれながら森の中を行く牛車。
周りには密本の護衛。


牛車に声をかけ、止めるチェユン
中にいるソイにはもうチェユンが来たのだと気がついてます!!の声にきづく。
「おまえらが誰かなんてどうでもいいんだよ・・・大事なのは俺が誰かってことだ。
俺はハン地谷のトルボクだ!!!」
続く~