「食客~キムチ戦争」
この映画で、今までのソンチャンのイメージが随分変わりましたよ![]()
なんだか、ソンチャンのうちに秘めた母への想い。。。
みたいなものに触れることが出来たし。。。。。
ソンチャンってこんな人だったのね~~~って。
この「食客」に限っては「お料理対決」よりも「母への想い」っていうのが大きなテーマだったに感じましたね。
ドラマを入れると3作目ってこともあってかしら。
故にたくさん泣いてしまいました(w_-;
キムガンウの食客で、泣いた場面はただ一つ。。。
可愛がってた牛ちゃんを料理対決で使おう。。。ってなるシーンだけだったけど![]()
それだけ、前作&ドラマとは切り口が違いました。
映画「食客」(キムガンウ)、ドラマ「食客」(キム・レウォン)のソンチャンって、食材探しには、もの凄くどん欲で・・・
料理のことを考え始めると他はな~~~んにも手につかない。。。
気が回らない人でしょう???
でも今回のチング扮するソンチャンは、なんっていうか。。。
もの想いにふけるといいますか、おとなしめ???
今まで描かれてなかった小さい頃のソンチャンがたっぷり描かれています。
それプラス、チャンウン@キム・ジョンウンの母娘の関係も。
話は、やっぱり日本絡みのシーンでスタート。
日本で開催の日韓首脳会談後の晩餐会・・・
「大統領のお好きな物を用意しました」と振舞われたキムチと
プルコギを食べて「美味しい」と言う韓国大統領に、
日本側の代表が「我が国の代表料理、キムチと焼肉です。」と言う場面から始まります。。。。
へっ???(°Д°;≡°Д°;)って思いますよね。
キムチって韓国のものでしょ?って。
それだけキムチが世界中で楽しまれるようになって、独自のものへと変わりつつあって。。。
もう一度民族食である「キムチ」お見直そうじゃないか!!
と一流シェフたちによる「キムチ大会」が開催されるわけ。
前作の「食客」で見事、待令熟手(テリョンスクス)の刃物を得た後・・・
相変らずトラックを走らせて全国を回るソンチャン。
実母のようなスヒャンが運営する春香(チュニャン)閣を訪ねたソンチャンは、スヒャンの実の娘で、世界的シェフのペ・チャンウン(キムジョンウン)が帰国し、春香閣をなくそうとしている事実を知るわけなの。
ソンチャンは、春香閣を守るためにキムチ大会に参加することにするんだけど~
キムチ大会が進むにつれ、世界に通用するキムチを…と話が進んでいきます。
姉弟のように育った2人。
それぞれの個性溢れるキムチを通して想いを表現していくんだけど、勝ち抜いていくうち、自分の過去と向き合っていくわけ。
やっぱりキムチ=母の味なんだよね~
そして、最後にたどり着く本当に美味しいキムチとは…って話
どの「食客」もそうですが、出てくる料理もとても綺麗(≧▽≦)
しかも切る・焼く・煮立てる「音」も素敵なんですよね~~~![]()
ソンチャン演じるチング君
彼、なかなかいいですよね( ´艸`)
でも私の彼のイメージは少しダークな感じだったので、「チングがソンチャン??」
って正直入れ込めるか気になっていましたが~
「キムチ戦争」の食客はいつものガッツあふれるソンチャンというよりか、
内に秘めて来た想い・・・が全面に出てきているので、影のあるチング君は正解だったと思います。
不覚にも彼女でやっぱりもらい泣き(ノω・、)
好きじゃないんだけど(-_-メ。。。本当に奇麗に悲しげに泣くんですよ、この人![]()
この女優さんも溌剌としたキャリアウーマンが多いですが、今回はめちゃくちゃ冷たい感じ。
この役に関するインタビューを少し読んだのですが「今までで最も難しい役だった」
って言ってます。
>「ジャンウンは冷静な人物に見えるが、内面はコンプレックスと怒りでいっぱいだ。しかし、映画ではなぜそういう人になったのかは具体的に説明してくれない。表情や体にジャンウンの怒りや心の傷が現れないように気を付けたため、まるで手足をひもで縛られたまま演じる感じだったという。」
本当にそんな感じ。最後まで何故こんなに冷たい料理人になってしまったのか理由が分からないから、終始嫌な感じなのよ![]()
面白かったのが、最終対決でキムチを作るシーン
調味料は全て目分量のソンチャンに対して、まるで理科の実験のように几帳面に計るチャンウンは本当に対照的で。。。
でも出来上がった二つのキムチは~~~~~~~
ビックリするような結果だったんですよ(o^-')b
そして、お馴染記者のジンス
今回はワンジヘちゃんでした。
前作、ドラマ版のジンスと比べると、一番かわいい彼女
なのに、存在感はイマイチ。。。出番も少ないし。。。残念><
キムガンウの「食客」、ドラマ「食客」ご覧になった方は全然違う楽しみ方が出来る
作品だし、前作ご覧になってなくても十分笑えて泣けて。。。
お腹もイッパイ。。。
無性にお母さんに会いたくなる。。。
そんな映画でしたo(^▽^)o




