不安なママは、
うちの子は…
「落ち着きがないんです」
「頑固なんです」
「気が弱いんです」
「泣き虫なんです」
と言います。
そもそも
「頑固」というのは、
「意思が強い」という事。
「落ち着きがない」は、
「好奇心が旺盛」
「気が弱い」は、
「優しい」
「泣き虫」は、
「素直に感情表現ができる」
「いい加減」は、
「おおらか」
「飽きっぽい」は、
「気持ちの切り替えが早い」
「心配性」は、
「創造力が豊か」
「計画性がない」は、
「実行力がある」
とも、捉えられます。
肯定・否定、
どちらに
捉えるかで
見え方は
180度変わります。
もし毎日ママが
否定的な言葉を
子どもに
浴びせながら
育てると、
子どもは
自分も他者も
起きた事実や環境も
肯定的には
捉えられない。
悪いことは
親のせい。
人のせい。
何でも世の中の
せいにする
そんな大人に
なってしまいます。
ママは子どもと
ずっと一緒なので、
どうしても
出来ない側面が
目につきます。
それでも毎日、
肯定的な言葉を
投げかけます。
お友達に
気が弱いと
言われたり、
自分でもそう
信じている子には、
毎日、いつも
「優しいね」と。
そして、
何故優しいと
思うのか
その理由も
色んなバリエーションで
懇切丁寧に説明する。
ママの言葉には
絶大なエネルギーが
あります
言い続けると、
自分は気が弱い
んじゃなくて、
優しいんだと
強く誇らしく
自分軸で
生きられます。
その他の
ワードも同様で、
人は、
ポジティブな言葉を
言われ続けると、
ポジティブな行動を
取るようになります。
誇らしい自分で
在りたいと
思うからです。
これで、
自己肯定感も
一気に爆上げです
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30分 5,000円
60分 10,000円
90分 15,000円