いつも子どもが
お友達と遊ばず
一人でいます。
協調性が
ないのでしょうか？
将来が不安です。
という
幼稚園児ママからの
ご相談。
これは、よくある
ご相談です。
ママと子どもの
名前と生年月日を
聞いたら、
どこに
母）不安ポイントがあるのか
子）何故一人を好むのか
探る分析作業に入ります。
その答えは、
子どもだけが
知っていますが、
ピタゴラス式数秘では、
その思考に至る理由が
推測できます。
それを知ると
ママは安心し、
子育てに
余裕ができます
■子どもの行動パターン
→せっかくお友達が
集まってくれても
一緒に遊ばない
気づいたら一人で
好きなことをして
遊んでしまう
■それを見たママの印象
→将来、お友達もできず
孤独にならないか心配
（そもそも
お友達と一緒に
遊べるようになるのは、
年長ごろ。
心配無用ですが、
不安を払拭できずに
ご相談に来られたので、
2人が持つ
数字の意味を
説明しながら
丁寧に進めていく）
■子どもの数字分析
→お子さんは、
自分の興味ある事を
一人静かに
追求探求したいだけ。
わいわい
騒がしかったり
邪魔されるのが
好きではない。
その姿勢は、
周囲から冷たく
感じられるかも
しれないし、
わいわい好きな
側から見ると、
一人孤独で
可哀想に見えるかも
しれないが、
彼の孤独は
一人でいるからといって、
可哀想、淋しそうではない。
むしろ、
自分の好きなことを
探求できる
幸せな時間だったりする。
それをママに伝えると、
確かにそうなんです！
ただ…
このまま成長して、
ずっとお友達もいずに
独りぼっちかもしれない
と思うと…
不安だし可哀想で…。
とママ。
この悩みを持つママは
共通の数字を持っています。
自分が一人でいるのが
寂しく感じるので、
その自分の
過去の経験を
子どもに投影し
不安になる。
子どもは不幸でも
寂しくもなく、
むしろ、
出来ない事を
（皆とワイワイする）
押し付けられると
それこそ苦しい。
これらの
点と点の流れを
ママに話すと、
ママや女性は
勘がいいので、
既に途中で
高速で線が繋がり
自分の行動まで
決めています。
光線が、
凄まじい速さで
ビビビーっと
繋がっていきます
子どもとママが持つ
性質を理解し、
行動パターンと理由を
数字分析していくと、
自分たちを
客観的に
見られるように
なりますよ
私の場合、
分析に必要な
数字や情報を
前もって頂き、
その内容を
当日お伝えします。
そして、
普段の様子や
お悩みを
更に聞きながら
１時間半かけて
ママと再解釈をし、
新たな戦略を
立てていきます。
私はママの超味方です
子育てを
イージーモードに
突入させましょう
料金
30分 5,000円
60分 10,000円
90分 15,000円