東京オリンピック
柔道の金メダリスト
大野将平さんが
自分なりの
勝ち方を理解して
試合に臨むとき、
大切にしていた
３つのことは、
①「ピーキング」
試合にピークをあわせる
②「コンディショニング」
体の状態を整える
③「スケジューリング」
試合までの日程に合わせて準備を期分けする
これは、
受験やテスト
発表会にも
置き換えられます。
３つの要素が
重なり揃った時、
自分が持つ
最大限の力を
発揮できる瞬間です
因みに、
彼の数字を見ると、
人格数は22/4
（社会で見せている側面）
彼はオリンピックで、
「柔道を正すこと」
という裏テーマを
自分に課していたとの事。
ただ勝つのではなく
勝ち方や振る舞いを
大切にしていた。
金メダルを取ることより
子ども達が
やりたいと思う、
カッコイイ柔道をしようと。
さすが、２２という
マスターナンバーを
お持ちの方。
自分の事だけを
考えるのでなく、
常に皆の事を
考えています。
拡がり続ける
宇宙のように、
常に向上し続けようと
理想を現実化させる
卓越した実行力が
ある方ですね
料金
30分 5,000円
60分 10,000円
90分 15,000円