子どもとの距離感を上手に保つ。 | High Re-flexy子育て

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★持って生まれた才能や強みを引き出す子育て推奨★自分の子育てスタイルを知ることで、子どもの長所を伸ばしつつ短所を補えます★High Re-flexyな子育てメソッドを主宰し、Webを中心にママのお悩みを解決しています★

こんにちは。

いつもお読み頂き、
ありがとうございます。

羽生君の番を
今か今かと
待ち構えている
Minaですドキドキ

子どもとの
距離感を
上手に保つために、
大切なことがあります。

それは、
自分と子どもの
持って生まれた
”性質”を
正しく認識する。

それが大前提です虹

私たちは、
自分の性質により

同じ状況化での
①受け取り方
②次の行動
が異なります。

その状況から
抜け出せる人、
手放せる人、
現状維持の人、
更に悪化する人、

どんな自分の
感情や行動を
選択するかは
人それぞれ。

その時の環境や
”基盤の性質”
によって、

抜け出しやすい人
そうでない人
に分かれます。

だから、
基本的要素であり
一生変わらない

”持って生まれた
魂の性質”を

まずは、大人側の
私たちママが
正しく認識、
理解することが
大切なのですキラキラ

そこをママが
俯瞰できるようになると、

お子さんとの関係が
ネガティブな状態に
なったとしても

取り戻せる術を
知っているため、

すぐに親子関係、
子どもとの距離感を
上手に保つことが
できるようになりますアップ

これは
子どもだけでなく、
対人関係、
誰にでも使えますグッド!

因みに娘は、
中学校に入学したら
まず担任の先生の
生年月日を
調べることが
最優先だそうです。笑

担任の先生の
性質を捉えていれば、
どんな納得いかない
困難な要求を
されたとしても、

あ~今先生の
ここの数字のこの質が
ネガティブに
出ているから、

こういう発言を
してるんだな
と客観的に見れて
怒りが出ないから
だそうです。笑

こういう使い方ですグッド!

こうやって
大人も子どもも、
冷静にその状況を
俯瞰し判断できると、

いざこざは
なくなるんですけどね^^

 

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『ピタゴラス式数秘の子育て術』

Mina