どうも。
わたしです。


本日の世界遺産は小笠原諸島。
2011年に世界遺産の登録されました


日本列島から約1000㎞離れた太平洋上にあります。
とはいっても、一度も日本列島や大陸と陸続きになったことがないため
多くの固有動植物が独自の進化をしました。また、それはまだ続いてます。

世界の同じ海洋島とは違い、プレートの沈み込みから誕生し多
海洋性島弧と呼ばれます。


世界遺産の登録範囲は、79.39キロ平方メートル。
島々の生体は島によって違ういます。


起源は同じだが、定着した島によって
独自に進化しています。

このように、起源が同じ生物群が
異なる環境に適して生理的または形態的に分化することを
適応放散といいます。
特に小笠原諸島では
陸産貝類と維管束植物が高い固有率を示しています



ただし
小笠原諸島の哺乳類の固有種は
オガサワラオオコウモリのみです。











あんまりかわいくない。







小笠原諸島は亜熱帯気候で暮らしやすい気候ですが
実際に一般住民が生活しているのは父島と母島のみです。




ただ、
住人増加に伴い、家畜やペットが持ち込まれ
固有の生態系が脅かされています。

特に固有種のチョウやトンボを捕食する
外来種グリーンアノールの対策は緊急の課題です




見た目は可愛くても
まぁ、もともとの環境にはよくないのですな。






macco.