時間の感じ方。 | マニンゲンメンバーのブログ

マニンゲンメンバーのブログ

なすすべなき劇団「マニンゲンプロジェクト」のマニンゲンメンバーが綴るブログです

こんちには。近くの繁華街は船橋!真夜です。


今から2年ですって、町田氏が書いてた。

3年経ったら必ずって、芝居とは関係ないことでも言われた。


昔、大失恋をした時、あまりにも辛くて何とかやり直せないかと思って占いに行ったことがある。

某デパートの上の階にあるミニ中華街みたいなとこの占い。

日本人の胡散臭いおじさんが占ってくれて

1年後には戻れます。

と言われた。

が、しかし当時の私は1年てとてつもなく長い気がして、落ち込んだのを覚えてる。

かくして1年後、占いの人が言ったように、やり直せそうなチャンスが本当に来た。

でも、私は1年と言う時間を長過ぎると思い込み、占い師の言葉も信じられず、新しい恋を始めていて、チャンスをモノに出来なかったのでした。


今になって思うのは、要するにただ信じる力が私にはなかったんだってこと。

胡散臭いおじさんじゃなくて、銀座の母だったら信じたのかとかそんなことじゃない。
1年を信じられなかったし、失恋相手の1年後を信じられなかったし、やり直してる2人を想像できなかった。ただそれだけのこと。
もちろん若かったし。


信じられるのなら、時間なんて、瞬く間に過ぎるに決まってる。

だから、今から2年、も。3年後に必ず、も。

長くないし、怖くない。


そうなるに決まってるとしか思えないから、そうなる。

必ず。

そして
信じるに足るものがそこにははっきりと存在しているのです。