泳ぐように生きる忘れられない場所がある真っ直ぐで懸命だったあの頃一日中明け暮れた季節が懐かしい仲間と共有した時間が眩しい今でも目を閉じるとタイムスリップできそうな感覚に襲われる延々ただただ泳いだあぶくの音だけが耳に残る今、あの頃よりも真っ直ぐなキモチの私がいるこれからはね自分の決めた路ゆっくりしたストロークで泳いでくよあぶくの音、楽しみながら…