こんにちはー(∩´∀`∩)
そしてご無沙汰してしまってすみません
今月から仕事始まって、昨日まで6連勤でぐったりしていた珠子です
今回も1人事務で、しかも今月末で今の方が退職なので、1カ月しか引き継ぎ期間がなくて毎日必死です
果たして大丈夫なのだろうか......
そして先月末、私の母方の祖父が末期のがんだと宣告され、お医者さんに1カ月保たないと言われたそうで。。。
春先に気管支炎を患い、その通院中にインフルエンザも貰ってしまってWパンチをくらってしまった祖父。
そこからちょっと弱ってしまったんですが、6月半ばから入院してしまい、そこで調べたら癌だと分かったそうで。。。
祖母が告げられたそうなんですが、その時点で今週末か来週か...と言われ、私にも連絡がありました。
急なことで動揺し、旦那に相談して急遽お見舞いに行って来たのが6月最後の土日。
当の祖父はGWに会った時とあまり変わらない様子で、祖母も母も不思議な想いでいると言っていました。
あまりに突然なことだったので、祖父本人には告知はせずにおこうと祖母や母が決めたので、それに従い。
仕事開始前に必要書類を持って行った際に職場にも説明しておきました。
祖母も母もそれ程悲観した様子もなく穏やかだったので、私も普段通りに振る舞いました。
祖父が入院してから母は祖母のサポートも兼ねて仕事を休んで里帰りしています。
入院前は祖父と2人だった祖母も看病疲れでダウンしてしまったそうで、祖母も通院していました。
そんな祖母と母より私がメソメソする訳にはいかないと思いました。
実は私、30歳にしてまだ物心ついて以降で近い身内の死に直面した事がありません。
一昨年14歳で逝った実家の愛犬位で、その愛犬も両親が看取って火葬したので、ホントの意味で直面していませんでした。
私の父方の祖父は父が中学生の頃に亡くなっていて、両方の祖母は健在です。
私の妹が生まれて10日程で亡くなっているのですが、当時3歳だった私にはあまり記憶がありません。
(それでもお葬式当日の記憶はしっかりありますので、やはりインパクトは強かったのでしょうね)
そんな状況で生きてきたので、順番から言えばいずれ来る事とはいえ、それにしても急な展開で信じられず、動揺していました。
お見舞いに行った際には、「今度の仕事は長期休暇しっかりあるけんお盆にまた来るよ」と祖父に言ったら、「その頃には元気になっとるわ」と答えてくれました。
もしかしたら、それは叶わないかもしれないと思うと切なくて泣きそうになりましたが、堪えました。
母も父も祖母も私の仕事が始まる事を心配してくれていて、祖父のもしもが重なってしまっても仕事優先でいいからと言ってくれましたが、そんな訳にいかないと答えました。
例え血縁でも嫌いな人なら私もそれでいいですが、大好きなんです。
結婚してさらに遠くなってしまいましたが、母方の祖父母の事、大好きなんです。
それから携帯のメールや電話に緊張する日々を送りつつ、7月になって仕事が始まると同時にリセットもしました。
祖父は、今退院して家に帰っているそうです。
最後は家で...という訳でもなく、良くも悪くもならず平行線なので一時退院となったみたいです。
今後は分からないけど、少し安心しました。
とりあえず定期的に通院が必要なので、母はこのまま残るとの事でした。
祖母がまたダウンしちゃうと大変ですね。。。
今は、お盆にまた会えることを願って過ごしています。
祖父の事もありますが、やはり仕事が始まった事、しかも引き継ぎ期間が短いので、このタイミングでようやく風疹の予防接種を受ける事にしました。
が、私の仕事の休みとの兼ね合いで予約が取れた日は今月の25日
強制的に今月と来月の周期は妊活お休みと決まりました~
ほんとは9月の周期もダメなんだろうけど、通院してた病院の女医先生が1周期分で大丈夫ですよと言っていたので1周期分だけお休みします。
旦那は不満気でしたが、私は実はちょっとホッとしていたりします。
やっぱりね、仕事始めてすぐ「妊娠しちゃいましたー」は印象良くないかなぁと。
その時を考えるだけでちょっとストレス感じちゃうので、このタイミングでの強制休養は良かったかなと思っています。
卵管造影後のゴールデン期間は終わってしまいますが、まぁプラチナ期間と呼ばれる3カ月で出来なかったんだからそんな期待してないのでいいです。
子供を諦めた訳ではなく、むしろ腰を据えて妊活する為の準備期間ということで。
今回の仕事は派遣ではなく直接雇用なので期間決まってないですしね!
土日出勤な仕事なので取得するかは分からないけど、産休育休も取れるみたいですし。
まぁ、それはその時になってみないと分からないですけどね。。。
旦那がその時どこ勤務なのかとかも関わってくるだろうし。
少なくとも今の勤務地なら産後復帰は難しいなぁ。。。
そんな訳で、仕事に慣れるまではブログの更新もあまりできないと思われますが、細々とでも続けていくつもりですので、たまーに思い出して寄ってみてくださると嬉しいです
また書ける時は近況も綴っていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します
そしてご無沙汰してしまってすみません

今月から仕事始まって、昨日まで6連勤でぐったりしていた珠子です

今回も1人事務で、しかも今月末で今の方が退職なので、1カ月しか引き継ぎ期間がなくて毎日必死です

果たして大丈夫なのだろうか......
そして先月末、私の母方の祖父が末期のがんだと宣告され、お医者さんに1カ月保たないと言われたそうで。。。
春先に気管支炎を患い、その通院中にインフルエンザも貰ってしまってWパンチをくらってしまった祖父。
そこからちょっと弱ってしまったんですが、6月半ばから入院してしまい、そこで調べたら癌だと分かったそうで。。。
祖母が告げられたそうなんですが、その時点で今週末か来週か...と言われ、私にも連絡がありました。
急なことで動揺し、旦那に相談して急遽お見舞いに行って来たのが6月最後の土日。
当の祖父はGWに会った時とあまり変わらない様子で、祖母も母も不思議な想いでいると言っていました。
あまりに突然なことだったので、祖父本人には告知はせずにおこうと祖母や母が決めたので、それに従い。
仕事開始前に必要書類を持って行った際に職場にも説明しておきました。
祖母も母もそれ程悲観した様子もなく穏やかだったので、私も普段通りに振る舞いました。
祖父が入院してから母は祖母のサポートも兼ねて仕事を休んで里帰りしています。
入院前は祖父と2人だった祖母も看病疲れでダウンしてしまったそうで、祖母も通院していました。
そんな祖母と母より私がメソメソする訳にはいかないと思いました。
実は私、30歳にしてまだ物心ついて以降で近い身内の死に直面した事がありません。
一昨年14歳で逝った実家の愛犬位で、その愛犬も両親が看取って火葬したので、ホントの意味で直面していませんでした。
私の父方の祖父は父が中学生の頃に亡くなっていて、両方の祖母は健在です。
私の妹が生まれて10日程で亡くなっているのですが、当時3歳だった私にはあまり記憶がありません。
(それでもお葬式当日の記憶はしっかりありますので、やはりインパクトは強かったのでしょうね)
そんな状況で生きてきたので、順番から言えばいずれ来る事とはいえ、それにしても急な展開で信じられず、動揺していました。
お見舞いに行った際には、「今度の仕事は長期休暇しっかりあるけんお盆にまた来るよ」と祖父に言ったら、「その頃には元気になっとるわ」と答えてくれました。
もしかしたら、それは叶わないかもしれないと思うと切なくて泣きそうになりましたが、堪えました。
母も父も祖母も私の仕事が始まる事を心配してくれていて、祖父のもしもが重なってしまっても仕事優先でいいからと言ってくれましたが、そんな訳にいかないと答えました。
例え血縁でも嫌いな人なら私もそれでいいですが、大好きなんです。
結婚してさらに遠くなってしまいましたが、母方の祖父母の事、大好きなんです。
それから携帯のメールや電話に緊張する日々を送りつつ、7月になって仕事が始まると同時にリセットもしました。
祖父は、今退院して家に帰っているそうです。
最後は家で...という訳でもなく、良くも悪くもならず平行線なので一時退院となったみたいです。
今後は分からないけど、少し安心しました。
とりあえず定期的に通院が必要なので、母はこのまま残るとの事でした。
祖母がまたダウンしちゃうと大変ですね。。。
今は、お盆にまた会えることを願って過ごしています。
祖父の事もありますが、やはり仕事が始まった事、しかも引き継ぎ期間が短いので、このタイミングでようやく風疹の予防接種を受ける事にしました。
が、私の仕事の休みとの兼ね合いで予約が取れた日は今月の25日

強制的に今月と来月の周期は妊活お休みと決まりました~

ほんとは9月の周期もダメなんだろうけど、通院してた病院の女医先生が1周期分で大丈夫ですよと言っていたので1周期分だけお休みします。
旦那は不満気でしたが、私は実はちょっとホッとしていたりします。
やっぱりね、仕事始めてすぐ「妊娠しちゃいましたー」は印象良くないかなぁと。
その時を考えるだけでちょっとストレス感じちゃうので、このタイミングでの強制休養は良かったかなと思っています。
卵管造影後のゴールデン期間は終わってしまいますが、まぁプラチナ期間と呼ばれる3カ月で出来なかったんだからそんな期待してないのでいいです。
子供を諦めた訳ではなく、むしろ腰を据えて妊活する為の準備期間ということで。
今回の仕事は派遣ではなく直接雇用なので期間決まってないですしね!
土日出勤な仕事なので取得するかは分からないけど、産休育休も取れるみたいですし。
まぁ、それはその時になってみないと分からないですけどね。。。
旦那がその時どこ勤務なのかとかも関わってくるだろうし。
少なくとも今の勤務地なら産後復帰は難しいなぁ。。。
そんな訳で、仕事に慣れるまではブログの更新もあまりできないと思われますが、細々とでも続けていくつもりですので、たまーに思い出して寄ってみてくださると嬉しいです

また書ける時は近況も綴っていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します
