こんちには~(*´▽`*)
何気にここ数日風邪をひいている珠子です
生理前からお腹を壊し、生理来て終わったら今度は風邪。。。
身体がだるいなーと感じた次の日に喉が痛くなり、今鼻水ズルズル気味です
体調不良な中面接と卵管造影とで気を張っていたので、終わってどっときたのかもしれません
季節の変わり目ですし、無職の引きこもりとはいえセカンドオピニオンからここまで気持ちの面でも色々あったので疲れもあったのかな...?
もっとタフになりたいものです
卵管造影から2日経ちましたが、事前に説明は受けていたものの、検査後から昨日まで思ってたより出血があったのでちょっとびっくりしました
てっきり子宮頸がん検診の時位のちょっぴり出血かなと思い込んでいた自分がいけないんだと思いますが
よく考えなくとも子宮内にバルーン入れたりしてるのでがん検診より傷ついているのが当たり前なんですよね。。。
生理後半位の出血が丸1日続き、布ナプキン復活してます
(あ、生理通しての布ナプキンの感想もまた書かなきゃ
)
昨日の午後位から出血は落ち着いてきてるので大丈夫だと思います
さてさて。
卵管造影検査後の先生との話について書かせてください。
私的にちょっとびっくり展開でした
卵管造影で右側卵管の詰まりもなく、両側卵管での自然妊娠が可能だと言われました。
「これでもう次の妊娠へは問題なく進めますね。(治療ではなく)自然なタイミングで大丈夫だと思います」
つまりこの病院に通うのはとりあえず今日で最後。
私はセカンドオピニオンで風疹の抗体が少ないと言われた事を検査結果を見せて伝えました。
「確かにちょっと低いですね。念の為予防接種受けた方がいいかも。その際はご夫婦で受けられたらいいと思いますけど、受けたら8週は避妊してください」
ここの病院で受けたいと言ったら、うちではやってないと言われました
まぁこの地域はやたら病院が多いので、どこかしらで受けようと思います。
避妊期間8週と言われましたが、1周期で充分で気になるなら念の為2周期とのことでした
旦那はそれなら1周期でいいやと言ってました
セカンドオピニオンで貰った風疹のパンフレットにも、予防接種して2ヶ月以内に妊娠したとしても、それで影響が出たという報告はないのでそれ程心配する事はないというような事が書いてあったので、「念の為」なのかなぁと思ったり。
帰ってから旦那と相談したのですが、卵管造影後のせっかくのゴールデン期間なので、今周期はタイミング取って生理きたら予防接種受けて1周期休もうかと決めました
あんな痛かったんだからゴールデン期間活用したい...!
風疹の話の後、ダメ元で不育症の事を話しました。
「第12因子について、どうしても気になって帰ってからインターネットで調べたんですけど...」
(にゃぃさんのお話しをさせていただきました)
「不育症専門病院で同じ第12因子のみ引っかかった人が血液サラサラにする薬を処方されたみたいなんですけど、私にも処方していただくことって出来ませんか...?」
ダメ元ながら割と勇気を出して言ったんですが、女医先生なぜかきょとんとした顔をされました。
「...?あれ、前回少し説明しませんでしたっけ?」
「え?...えと、第12因子ともう一つ何か引っかかったら治療対象という風に聞いたんですけど...」
「はい、それで、次回妊娠した際にはバイアスピリンという薬を処方するつもりでいたんですけど...」
「!?」
先生それ聞いてませんっ
あまりに突然の事で、さらに私が焦がれてた「バイアスピリン」という薬名が先生の口から出たという衝撃がすごくて、一瞬頭真っ白になりました
それ!それを求めて私セカンドオピニオン行ってさらに県外にサードオピニオン考えてたんですけど。。。
セカンドオピニオンでの散々な出来事が走馬灯のように駆けめぐりました
そんな私をよそに、先生が続けます。
「ただこの薬の効果で流産を避けられるかははっきり解明されていないので確実とは言えません。この薬を飲んでも駄目だった場合は、次は自己注射もプラスして対応していきたいと思っています」
それ専門医と同じ対応ーっ!!
先生それ先に言ってーーーっ!!

はい、完全にすれ違い私の先走りでした
先生が言葉足らずなのもありますけど。
「私、その薬処方してほしくて○○クリニック行ってみたんです」
「えっそうだったんですか
」
卵管造影の記事では省いたんですが、バルーン入れる処置の際に少しセカンドオピニオンでの事も話したんです。
「○○クリニック行かれたんですよね?どうしでした?」
「はい。不育症の事で気になって行ってみたんですけど、○○クリニックの先生には『不育症という概念は認めていない』というように言われて何も進展しませんでした」
「...すごいこと言うね」
その後準備しながら内診台のカーテンの向こうで看護師さんと先生がしばし「凄いなぁ」「流石の○○先生」というような事を話していました。
やはりセカンドオピニオンの先生はなかなかの曲者のようです
そんなこんなありましたが、次回妊娠した時には私にもバイアスピリン処方してもらえるみたいです!
「(薬飲まないといけないので)次回妊娠が分かったらすぐに来てくださいね」
と言われました。
(確かに不育症の結果が出た時も先生は卵管造影検査前に妊娠したら分かった時点ですぐ来てと言っていました。先生的にはそれでバイアスピリン説明した気でいたのでしょうか...?いや、先生それ分からんから
)
こんな展開だったので、考えていたサードオピニオンは取りやめました。
元々アスピリン求めてだったので、それが近所の病院で処方してもらえるなら一番いい結果です
これで何も憂う事なく次の妊娠にトライ出来ます!

しかし、ここまで辿り着いて(大袈裟?)思った事は、
県立病院産婦人科凄いな
という事と同時に
セカンドオピニオンとは本当に一体何だったのか
に尽きますね
散々断言口調で言われたクラミジアは陰性。
ダメかもしれないと言われた右側卵管も自然妊娠可能という結果。

風疹の抗体と卵巣の卵の数を知る為に行ったんだと思う事にします
でももう体外受精する事になるまで行く事はないと思う。。。
女医先生の言葉足らずで迷走したものの、私はこの女医先生を信じて行こうと思います
まずは妊活復活だーーー
またまた長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます
また、いつも「いいね!」を押してくださってありがとうございます
最近は読者申請してくださる方もいて、嬉しいです
同じく妊活中の方が多いみたいで、頑張ろう!と勇気をいただいております

何気にここ数日風邪をひいている珠子です

生理前からお腹を壊し、生理来て終わったら今度は風邪。。。
身体がだるいなーと感じた次の日に喉が痛くなり、今鼻水ズルズル気味です

体調不良な中面接と卵管造影とで気を張っていたので、終わってどっときたのかもしれません

季節の変わり目ですし、無職の引きこもりとはいえセカンドオピニオンからここまで気持ちの面でも色々あったので疲れもあったのかな...?
もっとタフになりたいものです

卵管造影から2日経ちましたが、事前に説明は受けていたものの、検査後から昨日まで思ってたより出血があったのでちょっとびっくりしました

てっきり子宮頸がん検診の時位のちょっぴり出血かなと思い込んでいた自分がいけないんだと思いますが

よく考えなくとも子宮内にバルーン入れたりしてるのでがん検診より傷ついているのが当たり前なんですよね。。。
生理後半位の出血が丸1日続き、布ナプキン復活してます

(あ、生理通しての布ナプキンの感想もまた書かなきゃ

昨日の午後位から出血は落ち着いてきてるので大丈夫だと思います

さてさて。
卵管造影検査後の先生との話について書かせてください。
私的にちょっとびっくり展開でした

卵管造影で右側卵管の詰まりもなく、両側卵管での自然妊娠が可能だと言われました。

つまりこの病院に通うのはとりあえず今日で最後。
私はセカンドオピニオンで風疹の抗体が少ないと言われた事を検査結果を見せて伝えました。

ここの病院で受けたいと言ったら、うちではやってないと言われました

まぁこの地域はやたら病院が多いので、どこかしらで受けようと思います。
避妊期間8週と言われましたが、1周期で充分で気になるなら念の為2周期とのことでした

旦那はそれなら1周期でいいやと言ってました

セカンドオピニオンで貰った風疹のパンフレットにも、予防接種して2ヶ月以内に妊娠したとしても、それで影響が出たという報告はないのでそれ程心配する事はないというような事が書いてあったので、「念の為」なのかなぁと思ったり。
帰ってから旦那と相談したのですが、卵管造影後のせっかくのゴールデン期間なので、今周期はタイミング取って生理きたら予防接種受けて1周期休もうかと決めました

あんな痛かったんだからゴールデン期間活用したい...!
風疹の話の後、ダメ元で不育症の事を話しました。

(にゃぃさんのお話しをさせていただきました)

ダメ元ながら割と勇気を出して言ったんですが、女医先生なぜかきょとんとした顔をされました。




先生それ聞いてませんっ

あまりに突然の事で、さらに私が焦がれてた「バイアスピリン」という薬名が先生の口から出たという衝撃がすごくて、一瞬頭真っ白になりました

それ!それを求めて私セカンドオピニオン行ってさらに県外にサードオピニオン考えてたんですけど。。。
セカンドオピニオンでの散々な出来事が走馬灯のように駆けめぐりました

そんな私をよそに、先生が続けます。

それ専門医と同じ対応ーっ!!
先生それ先に言ってーーーっ!!

はい、完全にすれ違い私の先走りでした

先生が言葉足らずなのもありますけど。



卵管造影の記事では省いたんですが、バルーン入れる処置の際に少しセカンドオピニオンでの事も話したんです。



その後準備しながら内診台のカーテンの向こうで看護師さんと先生がしばし「凄いなぁ」「流石の○○先生」というような事を話していました。
やはりセカンドオピニオンの先生はなかなかの曲者のようです

そんなこんなありましたが、次回妊娠した時には私にもバイアスピリン処方してもらえるみたいです!


と言われました。
(確かに不育症の結果が出た時も先生は卵管造影検査前に妊娠したら分かった時点ですぐ来てと言っていました。先生的にはそれでバイアスピリン説明した気でいたのでしょうか...?いや、先生それ分からんから

こんな展開だったので、考えていたサードオピニオンは取りやめました。
元々アスピリン求めてだったので、それが近所の病院で処方してもらえるなら一番いい結果です

これで何も憂う事なく次の妊娠にトライ出来ます!


しかし、ここまで辿り着いて(大袈裟?)思った事は、
県立病院産婦人科凄いな
という事と同時に
セカンドオピニオンとは本当に一体何だったのか
に尽きますね

散々断言口調で言われたクラミジアは陰性。
ダメかもしれないと言われた右側卵管も自然妊娠可能という結果。

風疹の抗体と卵巣の卵の数を知る為に行ったんだと思う事にします

でももう体外受精する事になるまで行く事はないと思う。。。
女医先生の言葉足らずで迷走したものの、私はこの女医先生を信じて行こうと思います

まずは妊活復活だーーー

またまた長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます

また、いつも「いいね!」を押してくださってありがとうございます

最近は読者申請してくださる方もいて、嬉しいです

同じく妊活中の方が多いみたいで、頑張ろう!と勇気をいただいております

