「死」というもの | マニラではたらく社長のブログ

「死」というもの

ここ最近、近い身内の不幸が続いてしまっています。

以前はおじいちゃんやおばあちゃんだったのが、それがお父さん、お母さん、叔父さん、叔母さんという間柄になってきている。

つまり自分の年齢も、そういった歳になってきたということだ。

人は誰でも、「死」というものを迎えると思いますが、周りの人間はそれをしっかりと受け止めないといけない。それを理解し、自分はその下にいる人のために、頑張って生きないといけない。

近い人の不幸は、周りの人にそういった新たな決意を生むもの、と前向きに考えないといけないですよね。

近い身内の不幸は、自分が幼少のころからお世話になっていた人を失うということなので、やはり大きな悲しみを伴うけど、でも、周りの者同士で支えあって、前を向いて進んでいこう。