ホルモン補充の薬をやめてから3日後に生理が始まりました。
重めの生理がどんだけ痛いのかビビっていたけれど…
普通でした



元々あまり生理痛もないほうで
(年齢と共に痛みが出ることは増えましたが)
今回は薬をやめてから生理が始まるまでの2日間はお腹がずーんと重痛い感じがあったのが始まったら全くなくなりました。
出血の量もむしろいつもの生理よりも少なくて

生理6日目に受診し胎嚢が排出されたのを確認。
出血の量について先生に聞いてみました。
内膜が薄くなると剥がれ落ちてくるものの量も少なくなるそうな。
今回の移植の時は内膜12.4㍉って書いてあったけどそれって薄いのかなぁ

何度も移植してるわりに治療のこと詳しく知らないんだな、反省

今回もダメだったって分かった時は悲しくて金銭的肉体的よりも精神的にもうあきらめようと思っていたのに日が経つと『もう一回採卵頑張ってみる…?』と思えてくる不思議

息子と同い年の姪っ子が産まれたばかりの甥っ子に呼びかけてる姿などをみると兄弟っていいなぁ〜とか友人が今後体外受精にステップアップするかもって話を聞くとあの子もがんばってるなら私ももう一回やってみる…?とか…
また採卵したからって移植できるとこまでいけるかは分かんないんですけどね。
だいぶ気持ちが揺らいでいます〜

来月は旅行して帰省もするので色んな友人と会って話して気持ちを整理したいと思います

楽しみな予定があって救われた
