ほむらは街の外れにある廃墟となった教会(杏子の家)をおとずれていた。
ほむら「ちょっといいかしら」
杏子「この場所まで知ってるとはね、
まぁ初対面なのに名前まで知ってるぐらいだあんたには当たり前なんだろうね」
ほむら「そうね」
杏子「みろよこのグリーフシードの数、見滝原はいい街だ、マミはこんないい街を独り占めしてやがったのか」
ソファーの近くには山ほどグリーフシードが積まれていた
ほむら「こんなにあるなら1個くれないかしら」
杏子「そいつはダメだ」
杏子が槍を構えてきたので、ほむらは自分のグリーフシードを使った。
さやかは病院にいた
さやか「リハビリお疲れさま、もうだいぶスムーズに歩けるようになったね」
恭介「うん、さやかのおかげだよ」
恭介「そうだ、今日、これからバイオリン聞きに家にくるだろ?」
さやか「ごめん、今日の夜はようじがあるからダメなんだ」
恭介「その用事、僕に言えるかい」
さやか「え、あ…う~ん」
するとほむらがテレパシーで話しかけてきた。
ほむら『言ってもいいんじゃない、正体を人に言ってはいけないってルールは無かったはずだし』
その後、さやかは恭介に自分が魔法少女であることをばらし、変身後の姿も見せた。
そして、恭介はさやかの為に作った曲を聞かせた
ほむら「いい曲ね」
ほむら「ちょっといいかしら」
杏子「この場所まで知ってるとはね、
まぁ初対面なのに名前まで知ってるぐらいだあんたには当たり前なんだろうね」
ほむら「そうね」
杏子「みろよこのグリーフシードの数、見滝原はいい街だ、マミはこんないい街を独り占めしてやがったのか」
ソファーの近くには山ほどグリーフシードが積まれていた
ほむら「こんなにあるなら1個くれないかしら」
杏子「そいつはダメだ」
杏子が槍を構えてきたので、ほむらは自分のグリーフシードを使った。
さやかは病院にいた
さやか「リハビリお疲れさま、もうだいぶスムーズに歩けるようになったね」
恭介「うん、さやかのおかげだよ」
恭介「そうだ、今日、これからバイオリン聞きに家にくるだろ?」
さやか「ごめん、今日の夜はようじがあるからダメなんだ」
恭介「その用事、僕に言えるかい」
さやか「え、あ…う~ん」
するとほむらがテレパシーで話しかけてきた。
ほむら『言ってもいいんじゃない、正体を人に言ってはいけないってルールは無かったはずだし』
その後、さやかは恭介に自分が魔法少女であることをばらし、変身後の姿も見せた。
そして、恭介はさやかの為に作った曲を聞かせた
ほむら「いい曲ね」