【7月15日~GAORA観戦:日ハム10-2西武(札ド)】
武田勝投手、今季めでたく初完投で8勝目!
満塁ホームランを放ったスケールズ選手と共に登壇した、ヒーロー・インタビューをどうぞ。
☆まずは武田投手です。完投勝利の味は、少し違いますか?
武田「やっぱ格別ですね、ハイ。ありがとうございます」
☆疲れもあったかと思いましたが、9回のマウンドに行く際、ご自身の気持ちはいかがでしたか。
武田「そうですね、やっぱりあのー、打線の大量援護があったので、気持ちが楽になって、途中ちょっと自分のミスでね、得点されてしまいましたけど、気持ちを切り替えて投げ抜くことができました」
☆初回はピンチもありましたけれども、調子自体はいかがだったんですか?
武田「そうですね、あの、ブルペンから非常に調子が良かったので、それが最初から自分のピッチングを維持できたと思ってます」
☆それにしても、武田投手が投げるとなかなか点を取れない時期も続いたんですが、今日は10点入りましたね。
武田「そうですね、まさに『北海道祭り』ですね」
☆しかし、点を取っても取ってくれなくても変わらない武田投手ですが、5回のマウンドあたりはどんな気持ちで上がったんですか。
武田「そうですね、あの、自分の中で、時間がすごく長かったので、ブルペンに一度行って、キャッチボールをしながらね、自分をキープしながら維持しながら、気持ちをこう高めてマウンドに上がれたので、良かったと思ってます」
☆これからオールスターゲームもあります。そしてオールスターの後、後半戦に向けて、改めて一言いただけますでしょうか。
武田「そうですね、あの、初めてオールスターということで、えー、浮き足立たないようにがんばってきます。で、またあの、後半戦からはですね、厳しい戦いが続くと思います。皆さんの応援が大事になってくると思うので、これからも応援よろしくお願いします」
☆では続いてスケールズ選手に伺います。「お立ち台」という日本の文化ですけれども、上に上がっていかがですか?
スケールズ「(通訳)とても最高の気分です。今日に関してはもうチームが勝つために何をすべきかをしてプレーをしたので、チームの勝利に貢献できてすごい嬉しい気分です」
☆満塁ホームランの感触はいかがでしたか。
スケールズ「(通訳)最高の気分です。どんなチャンスであろうと、ヒットでも嬉しいのですが、その結果ホームランという最高の結果が出てとても嬉しく思います。なおかつ、チームの勝利に貢献できてとても嬉しく思っています」
☆日本に来て、最初は特に変化球などに苦しむ外国人の選手が多いんですけれども、日本の野球にどう対応しようとしていますか。
スケールズ「(通訳)新しい文化、アメリカの野球・日本の野球違うと思うんですけれども、その中でチャレンジをしながら、特にあの、えーと、ヒットを打てるように、その結果これから先もいいヒットが打てるようにがんばっていきたいと思います」
☆そして最後にスケールズ選手から、札幌ドームのファンの皆さんにメッセージがあるそうですね。
スケールズ「ホッカイドウ、マツリ、キテネ!」
☆ありがとうございました。武田勝投手、スケールズ選手でした!
通訳の言葉が出て来ずグダグダ過ぎて、スケールズ選手に励まされる場面がありました(笑)。
「北海道祭り」と銘打たれたこの3連戦は、ホームゲームにもかかわらずビジターユニフォーム(「HOKKAIDO」のロゴ入り)を着用。
羊ヶ丘のクラーク博士像も、期間中は同じユニフォームを着ている(着せられている(笑))そうです。
↑
オフィシャルHPより、イメージ画像を拝借。
武田勝投手、今季めでたく初完投で8勝目!
満塁ホームランを放ったスケールズ選手と共に登壇した、ヒーロー・インタビューをどうぞ。
☆まずは武田投手です。完投勝利の味は、少し違いますか?
武田「やっぱ格別ですね、ハイ。ありがとうございます」
☆疲れもあったかと思いましたが、9回のマウンドに行く際、ご自身の気持ちはいかがでしたか。
武田「そうですね、やっぱりあのー、打線の大量援護があったので、気持ちが楽になって、途中ちょっと自分のミスでね、得点されてしまいましたけど、気持ちを切り替えて投げ抜くことができました」
☆初回はピンチもありましたけれども、調子自体はいかがだったんですか?
武田「そうですね、あの、ブルペンから非常に調子が良かったので、それが最初から自分のピッチングを維持できたと思ってます」
☆それにしても、武田投手が投げるとなかなか点を取れない時期も続いたんですが、今日は10点入りましたね。
武田「そうですね、まさに『北海道祭り』ですね」
☆しかし、点を取っても取ってくれなくても変わらない武田投手ですが、5回のマウンドあたりはどんな気持ちで上がったんですか。
武田「そうですね、あの、自分の中で、時間がすごく長かったので、ブルペンに一度行って、キャッチボールをしながらね、自分をキープしながら維持しながら、気持ちをこう高めてマウンドに上がれたので、良かったと思ってます」
☆これからオールスターゲームもあります。そしてオールスターの後、後半戦に向けて、改めて一言いただけますでしょうか。
武田「そうですね、あの、初めてオールスターということで、えー、浮き足立たないようにがんばってきます。で、またあの、後半戦からはですね、厳しい戦いが続くと思います。皆さんの応援が大事になってくると思うので、これからも応援よろしくお願いします」
☆では続いてスケールズ選手に伺います。「お立ち台」という日本の文化ですけれども、上に上がっていかがですか?
スケールズ「(通訳)とても最高の気分です。今日に関してはもうチームが勝つために何をすべきかをしてプレーをしたので、チームの勝利に貢献できてすごい嬉しい気分です」
☆満塁ホームランの感触はいかがでしたか。
スケールズ「(通訳)最高の気分です。どんなチャンスであろうと、ヒットでも嬉しいのですが、その結果ホームランという最高の結果が出てとても嬉しく思います。なおかつ、チームの勝利に貢献できてとても嬉しく思っています」
☆日本に来て、最初は特に変化球などに苦しむ外国人の選手が多いんですけれども、日本の野球にどう対応しようとしていますか。
スケールズ「(通訳)新しい文化、アメリカの野球・日本の野球違うと思うんですけれども、その中でチャレンジをしながら、特にあの、えーと、ヒットを打てるように、その結果これから先もいいヒットが打てるようにがんばっていきたいと思います」
☆そして最後にスケールズ選手から、札幌ドームのファンの皆さんにメッセージがあるそうですね。
スケールズ「ホッカイドウ、マツリ、キテネ!」
☆ありがとうございました。武田勝投手、スケールズ選手でした!
通訳の言葉が出て来ずグダグダ過ぎて、スケールズ選手に励まされる場面がありました(笑)。
「北海道祭り」と銘打たれたこの3連戦は、ホームゲームにもかかわらずビジターユニフォーム(「HOKKAIDO」のロゴ入り)を着用。
羊ヶ丘のクラーク博士像も、期間中は同じユニフォームを着ている(着せられている(笑))そうです。
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オフィシャルHPより、イメージ画像を拝借。

