今年は、なぜだか懸賞やら抽選の当たり年であるHyukoです。

先日当選したものは、某雑誌のお試し購読。
3号連続で、発売日に合わせて届くのです♪
数あるジャンルの中から選んであったものは、フード関連本。
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初回号の特集は、パーティーメニューでした。
カード状に切り離して使えるレシピなどが満載なのですが…あまり嗜好が合わないというか(笑)。

まぁ無料でいただけることですし難しいことは一切考えずに、写真を目で見て楽しみます(その料理を作ったとしたら(笑)舌でも楽しめますが)。

そして、わたくしなりの楽しみをもう一つ見つけました。
パッと見たところ、料理名から味・素材の連想ができないものがなんと多いことか…
「どういう意図で命名されたのだろうか?」
「このカタカナ語は、何を意味するのか?」
疑問から勝手に妄想に発展し、さらに写真に目を戻しそのギャップを楽しむのです(笑)。
それ以外にも、
「この料理名は一体…!」
とわたくしのツボに命中したものの数々。
とりあえず挙げてみますと…

◆いちごのウッフ・ア・ラ・ネージュ
(↑腹筋使って笑っています)

◆苦いハーブのブルーテ、山羊のフレッシュチーズと共に
(↑すでにポエム)

◆花と野菜のシャキシャキサラダ
(↑札幌市の花博誘致断念を連想…)

◆栗を使った、なんちゃってサントノーレ
(↑本気出してほしい)

◆アイルランド人に教えてもらったポテトサラダ
(↑そのアイルランド人と知り合ったいきさつなども知りたい)

◆匠-たくみ-
(↑豆腐といちごヨーグルトのデザートらしいですが…なぜか周りにカラフルなのど飴が並べてある点も見逃せない)


「今日のデザート、なぁに?」
「『匠-たくみ-』よ!」

おかずに豆腐を食べて、食後にいちごヨーグルトを食べて、さらにのどが痛い場合にのど飴を食べれば、よろしいのではないかと。