知的スピリチュアル講座

知的スピリチュアル講座

人は毎日少しの時間でも『無我』になることによってのみ、
運勢を好転させることが出来るのです。

なぜなら、エゴ(自我)が幸運の邪魔をしているのです。

 イラクやアフガニスタンを見ても分かるように、今の政権を倒したところで国というのは直には国として機能しないのです。

混迷が続くだけなのです。

 

前政権時に既得権を持っていた人間が必ず抵抗するのです。

 

そして次に今度は自分が既得権を得ようとする人々が暗躍するのです。

決して一枚岩に成ることはないのです。

 

人によって価値観が異なるのですから簡単に纏まることはないのです。

それが人間です。

 

その結果でアメリカのキューバへの投資が直に行われることはないのです。

投資というのは国が安定してから行われるものだからです。

 

机上で考えるほど物事は簡単ではないのです。

 

個人的な考えではキューバは現状では反米政権の方がアメリカにとって都合が良いのです。

 

米ソ冷戦時代なら話は別ですが、今の弱っているキューバはアメリカにとって痛くもかゆくも無いからです。

 

反米政権と言うだけで、実際は何も出来ないのです。

 

現状アメリカが一番困るのは大量の難民がキューバから来ることですが、現状はキューバが難民になることを推奨していることはないからです。

 

今はどこの国も冷戦時代のようにキューバにミサイル基地を置こうとしてないのです。

ロシアも中国も。

どちらの国もそこまでの余力は残ってないのです。

 アメリカがキューバへの石油の搬入を止めて政権の転覆を図っていると言われています。

 

もしそれが本当であったら、何かアメリカにメリットがあるのでしょうか。

これにコメントする人は皆、アメリカがキューバに親米政権を作る為と言います。

 

そしてトランプ財閥がキューバで観光ビジネスを行うのではという憶測を述べています。

 

そうであれば公私混同も甚だしいのでは。

 

しかしそうであれば、アメリカの思慮の浅さも甚だしいのでは。

今のキューバの政権を倒したところでアメリカに何かメリットがあるのでしょうか。

 

個人的な考えではデメリットの方が大きいと思います。

 

なぜなら今回のようにキューバに対してアメリカが何かの力を行使して外圧によって今の政権を倒したら、その後に国が安定するまでアメリカが責任を持つ必要が出るからです。

 

過去にはアフガニスタンやイラクでは手に負えなくなってやり逃げのような形になっていますが、基本的には国際ルールの中ではアメリカが責任を持つ必要があるのです。

 

キューバで観光ビジネスを行うと言ったところで、国が安定しないと観光ビジネスなど成り立たないのです。

 

国というのはいくら外の国が悪政が行われていると言ったところで、内部ではそれによって恩恵を受けている人間も居るのです。

 

ですから今の政権を倒したところで、直に国全体が変わることなどないのです。

 ましてトランプ大統領の発言なんて全てファクトチェックが必要だと言っても過言ではないくらいです。

 

他人に伝えるならファクトチェックしましょうよ。

 

そしてしばしば専門家の意見をそのまま伝えますが、それもファクトチェックしましょうよ。

 

専門家が正しいとは限らないのです。

 

専門家は自分の研究の対象としてコメントしているだけなのです。

それがその事象に該当しているかどうかは別なのです。

 

専門家と言っても何の専門家が問題なのです。

 

アメリカの政治に詳しい専門家にアメリカの経済のことを聞いても無意味なのです。

 

アメリカの政治に詳しいと言ってもアメリカの政治システムに詳しいのか、政治家に詳しいのかによっても答えは変わるのです。

 

ですから専門家は正しいというスタンスで報道するのも止めましょうよ。

 

問題は切り口なのですから。

その切り口が正しくないと誰に聞いても正しい答えは出てこないのですから。

 

最近の報道はどこのソースも皆同じにしか見えないのです。

誰かがSNSで発表したものを引用しているのでは疑惑があるほどです。

 

それって報道?