言い訳せずに魂の衝動に従う

こんにちは

真砂リカです

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きょうのチャネリングメッセージです

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わたしたちは育ってくる過程でたくさんの「してはいけないこと」を教えられてきた

そんな「してはいけないこと」の中には「魂が望むこと」も含まれている

地球のエネルギーが軽くなるにつれて「魂が望んでいたのにしてはいけない」と教えられてきたことをガマンできなくなってきた

ガマンするのはもうやめて「魂の衝動に従おう」と意図するとき挙がってくるモヤモヤ感や抵抗感

それは育ってくる過程で愛する誰かにダメだと言われたことをやることに対する「罪悪感」や愛する誰かにダメだしされたことで身につけてしまった「劣等感」かもしれない

自分の行動の理由や意味について誰かに説明していることに気づけたらそこにある「罪悪感」や「劣等感」を探ってみる

その行動についてどこかで「悪いこと」だと感じていてその言い訳をしているのではないか

そして言い訳をしなくてはならないと感じている相手は誰なのか

その行動をする「価値が自分にはない」と感じていてそのために説明せずにはいられないのではないか

もしくは

そんな行動をする自分のことを認めてもらいたいと感じているのではないか

そして認めてもらいたいと感じている相手は誰なのか

わたしたちが感じる「罪悪感」や「劣等感」は「愛が純粋ではない形」で発信され受け取られた結果エゴが創り上げたただのストーリー

だから

誰にも言い訳はいらない

誰にも説明はいらない

魂が望むことに、魂の衝動にただ従えば良いだけのこと

「罪悪感」や「劣等感」を持たずに魂に従うとき

わたしたちはどんどん無口になっていく

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