ご縁を頂いて海外のチャネラーさんの通訳をさせて頂くことがあります。
他の人の個人セッションの場に立ち会わせて頂くという貴重な経験は自分の個人セッションのために勉強になります。
ここではチャネラーさんたちのとエピソードをシェアできる範囲でシェアさせて頂こうと思います。
他の人の個人セッションの場に立ち会わせて頂くという貴重な経験は自分の個人セッションのために勉強になります。
ここではチャネラーさんたちのとエピソードをシェアできる範囲でシェアさせて頂こうと思います。
彼女はクライアントさんのガーディアンエンジェルのメッセージを伝えるチャネラーさん。
彼女が受け取るメッセージは詳細でクライアントさんがすっかり忘れてしまっている出来事や無意識に私たちに隠そうとしている情報まで言い当てるチャネラーさんでした。
ある日の夕方、大阪の街を二人で歩いているとき、「ふふ、あそこに妖精がいるわ」と突然彼女が言いました。
「え、どこ?」とわたし。
「ほらあの木の陰に立ってるわ」と彼女。
わたしには何も見えない木の陰に男性エネルギーの妖精が立っていると彼女は言いました。
彼女の話では妖精は「間の時間に間の場所」で見えやすいそうです。
間の時間とは、朝と昼の間の時間、昼と夕方の間の時間、夕方と夜の間の時間のこと。
間の場所とは、壁と柱が合う直角になっている場所、扉の閉まる場所、葉っぱと葉っぱの間等。
もしかしたら、「間の時間の間の場所」には多次元へのポータルが開くのかもしれません・・・。