ELIS REGINA
LPレコードとCD両方持っているけど、CDの方がジャケが好き。
モノクロコラージュのやつ。いい色。いいジャケ。
やっぱアヌーク・エーメを真ん中に持ってきたのがいいんだね。
ニコール・クロアジールだと、キリエが好きなんだけどな。
フランシス・レイは、オルガンの音が好き。
ルルシューは、色が、好き。
samba saravah-pierre barouh
しっとり美しい、アヌーク・エーメ。
当時、どれだけの男性が彼女に憧れたのでしょうか。
しかし、何度観ても、ピエール・バルーとは不釣合いに思えてならない。
ピエール・バルーは大好きなんだけどね。
昔、六本木WAVEで買ったサラヴァのコンピCD、どっかいっちゃったな。
aguds de marco-elis regina/jobim
so tinha de ser com voce-elis regina
これも、すごくいいライヴですね。
この曲のジョビンと唄っているやつ大好きで、2000回位聴いたかな。
この映像は初めて観たけど、すっごくいい笑顔していますね。美しい。
最初、少し怖かったけど、観ているうちに引き込まれていって、
なんだか泣けてきた。
atrasda porta-elis regina
joana francesa-nara leao
a banda-chico buarque/nara leao
France Gall
おフランスな気分が続き、
フランス・ギャルのレコードを引っ張り出してきて聴いている。
こんなに持っていたかなと思う位たくさん出てきた。
若い頃フランスかぶれだった時代が長くあった。
今ではその面影すらないんだけどね。
ゴダールが好きだったし、トリュフォーも観まくったし、
荻窪にあったアールコリンとかアップリンクとかで
フランス映画観てはその気になっていたし、
カラックスの「汚れた血」の髪の長い方の女の子
すごく好きだったし、短い方も好きだったし、
ベルモンドに憧れてデカ襟ジャケデカタイ着てたし、
「勝手にしやがれ」のビデオダビングしてプレゼントしたら、
その子の母親が「ジーン・セバーグのセシルカット憧れてたわよ」
って言ってたって聞いて、それだけでその子を好きになったりしたし、
小学生の時友達の家に行くとその母親が
アラン・ドロンのポスターをあちこち貼りまくっていて、
この男の人は誰なんだろうか?と思ったし、
ジャン・ギャバン、今でも好きだし、
ジャク・タチ大好きだし、とか。
現実のフランスではなく、イメージとしてのフランスに憧れていたんだけどさ。
世の中なんでもイメージだからね。
商売に利用するならイメージ戦略だし。
広告なんてその最たるものだから。
本質よりも、イメージ。
皆、簡単に騙される。
「イメージより本物志向を」という時代があって、
永瀬君と手塚さとみさんを起用したCMで
「フルネームで生きる」ってコピーがあったけど、
結局イメージだよな、と思う。
豊島園時代の大貫さんに学べと。
ごほんと言えば、龍角散、と。
かかってきなさい、冷たくしてあげる。と。
全部イメージだよね、結局。
判っていようといまいと、
勘違いのままの人生であっても結局楽しめればいいんじゃね?って思う。
だから他人には干渉すんなと。
下世話で低次元で嫉妬に狂って他人の足を引っ張る事を
生涯の指針にしている奴らは愚かだ。
人生短し、恋せよ乙女。と。
花咲く乙女よ、穴を掘れ。と。
などといった若気の至りを経て、素直におフランスを楽しめるようになって、
年を重ねるのも悪くはないな、と、しみじみ思う。
現実は現実で、イメージとしての幻想は幻想で楽しめるようになった。
イメージによる、イメージとしての、甘美な夜。
cet air-la-france gall
les rubans et la fleur-france gall
le premier chagrin d'amour-france gall
sous le soleil exactement-anna karina
je t'aime-francoise hardy
l'anamour-beck&jane birkin
これ初めて観たけど。ベックとジェーン・バーキン。
すごくいいね、これ。かわいくって、さわやかで、
ベックもかわいいし、ジェーン・バーキン、すごくすごく楽しそうで。
お客さんのノリもいいし。
すごくいいですね、これ。
amour levant-大貫妙子
un homme et une femme-claude lelouch/lai
Serge Gainsbourg
深く切なくどこまでもしっとりと落ちていきたくて、
トッドの「I Saw The Light」とかベルセバとか
シガー・ロスとか聴いていたけど、どうもしっくりこない。
あれこれ思い巡り、はっぴいえんどの「朝」がしっくりくるなと、
その映像を探すもなく、そのまま感じるままにしていたら、
中3の時に好きだった蘭の「影絵」という曲の映像に行き着く。
シングルレコードで持っていて時折聴いてはいたが、
YOUTUBEのその映像は僕のイメージではなく、却下。
すごく好きな曲なんだけどね。
それで、オフコースの「I LOVE YOU」が浮かんで、
今夜のような気分の時はしっくりくるはずなのに何かが違う。
荒井由美でもない。好きな曲たくさんあるけど。
で、原田知世の「T'en Va Pas」がいいな、それだ、と、
探すも、ない。
などと、こういった事に異常にこだわってしまう性分なんだけど、
とにかく自分の気持ちに正直にいれる時は正直にいたいので、
これでいいのだ。
と、する。
そうこうしているうちに、ゲンズブールに辿り着く。
すると、あれこれグダグダと考えていた気持ちが吹き飛ぶ。
やっぱかっこいいな、ゲンズブール。
大好きさ。
甘美な幻想をエレガントにスマートに体現できる。
僕にはできないけどね。
le poinconneue des lilas
l'eau a la bouche
ah si vous connaissiez ma poule
docteur jekyll et monsieur hyde
la javanaise
je suis venu te dire