PLASTICS | dr.head.jr

PLASTICS

さて、久し振りにプラスティクスを聴いている。
秋の深夜に聴く類のものではないかも知れないが、
色々めんどうな事が重なり、かる~く行きたかったので。

レコードだとピコピコで、それはそれでいいんだけど、
ライヴだとパンク色やロック色が強く、男っぽい音になる。

トシの声と顔とチープなギター・サウンドとファッションが魅力。
中学時代からずっと好き。
メロンはレコード持ってるけど、どうもダメ。
タイクーン・トッシュは割と好き。
ハジメのソロは全部持っている。
屋敷豪太はSOUL II SOULとSOMEDAY。
10代の頃はチカブランドの洋服や小物を好んだ。
ビビアンは高くて買えなかった。
リカラで買ったトランクを愛用し続けた。
こんな感じ。

今年の春だったかな、
恵比寿のリキッドでプラスティックスの再結成ライヴを観た。
ゲストが小山田という、とっても贅沢なライヴ。
プラスティックスが大好きで小山田も大好きでという
僕のような人には、たまらないものがあったのでしょうね。
僕はたまらなくたまらなかったから。

両方とも創世記からずっと追いかけてきて、
お互いが一緒にやるなど想像すらした事もなかったので、
非常に感慨深く、とても複雑な心境であった。
小山田と坂本龍一がやった時も驚いたが、それ以上であった。
小山田が最後、なんかの楽器みたいなやつで
プラスティックスの曲流していた時は、感極まり震えるものがあった。
多分彼は軽い気持ちでやっていたんだろうけどね。

その後登場したトシはさすがに若くはなく少し悲しいものがあったが
声は変わってなくってすごく嬉しかった。
衣装はどうかと思ったがガーゼシャツは良かった。
T.REXのカバーも良かった。
テレグラム・サムだったかな。
小山田ギターのT.REXって初めて観たのもあって。
ハジメは時々見かけていたので、それ程違和感は無かったが。
そういうや小林径のバースデーパーティーをゴールドでやった時、
別々だったけどハジメと小山田がDJやってたね、1992年だったかな。
ハジメはライブやったんだかな。
でもやっぱ、チカがいなくて寂しかったね。
彼女がいてのって感じだし。

それでもなんだかんだ言っても、
最後のトップ・シークレット・マンでは
周囲のオッサン達にまじって大合唱してしまったんけどね。




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