SADE ADU | dr.head.jr

SADE ADU

半年位前、ダラダラとYOUTUBEを観ていた中、
ふとシャーデーを観てみたら激しくゾクゾクしてきて、
すぐにDVDを買いに行った。

シャーデーは高校2年生の頃デビューし流行り好きになり、
レコードを買って何度も聴いてはいたけれど、
個人的にはセカンドのプロミスで終わって、
それ以降のものは購入もせず、その後はたまに聴く程度であった。

それから20数年位経ち何かの縁でまた巡り逢ったが、
こんなに綺麗な人だったんだという事を今更ながら気付かされた。

考えてみれば、勢いの止まらぬ遊び盛りの17歳の子供に
シャーデー・アデュの本当の良さなど分かるはずもないわけだ。
当時はただムードに浸っていただけだった。

下記にあげる「ラヴァーズ・ライヴ」の頃のシャーデー・アデュは、
彼女が色々と経験を重ねてきた後のもので、
僕が初めて知った頃の彼女はまだ若かったわけで、そう考えると
個人的にはちょうどいいタイミングで再会したようなものかも知れない。

出会いも別れも、すべてタイミングである。
それをどう捉えるか、どう発展させるか、
どう潰すかは、その人次第。

「出会いは別れの最初なり」的な悲観的、
悲観と捉えればですが、そういう考え方は好きではない。

僕は損得主義とか合理主義的なものを好まないようにしていて、
根本的には自分に正直にいたいと思っていて、
それは「音楽が好き」という「純愛」のようなものを
尊重しようと思っている事に起因しているんだけど、
時にそれに縛られて不自由になってしまう異常に屈折した、
やっかいでめんどうな一面がある。

そういうのは若い頃からのただの「クセ」なのですが。
突き詰めるとそんなもんは、ただの「甘え」になるんだけどさ。

さてしかし、シャーデーは妖艶で上品で美しいですね。
笑顔も最高ですね、美しく、キュートです。
官能のその先にある「美」がある。
このLIVEいいですね。
大好きです。




cherry pie



sweetest taboo