今月のCDはこの1枚。
城田じゅんじさんのライブで購入してきた作品です。
アイリッシュ・チューンってとても私の気に入りました。
フィドルも、コンサルティーナも、そしてんじゅんじさんのギターやバンジョーの音も。
ほのぼのするけど、もの悲しいような・・・いわゆる「郷愁」みたいなものなのかな。
ブルーグラス等に通じるものもあるような・・・。
日本の民謡なども取り上げてあり、これはナターシャ時代によく聞いたものだったので
懐かしく聞きました。
オリジナルを探る、古きに学ぶという姿勢は、あのころからずっと続いているのですね。
とにかく全編何度も何度も飽くことなく聞けるアルバムでした。
Mareka&Junji「The Ramblers」
映画は2編。どちらもスペイン語版で見ました~♪
いずれも名作だと思いますが、どうしてもどうしても、最後はちょっと余計だなと
これらに限らず思ってしまうことがよくあります…原作読んだ後だと特にね。
mariamaniaticaの本棚 - 2014年11月 (2作品)
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