迷いに迷った末、アロマテラピーのインストラクターコースに通い始めました。
その最初の授業で懐かしい名前に出会いました。
ドイツの「4711」というコロンです。
初めて知ったのはやはり学生時代かな・・・当時サーファーの子がよく付けていたのが
以前に書いた「JOVAN」ですが、こちらも結構人気があったように思う。
最初の柑橘系の香りがとても好きでした。
でもやはり私のナンバー1という感じではなく、自分で買うこともなく
ウインドウショッピング中にテスターをシュシュッと使っては
(あ~、癒されるぅ~♪)と思っていた程度。
授業で思い出し、家に帰って探してみると25mlの小瓶が出てきました。
4711のオフィシャルHP見ても出ていないけど、正面から見ると丸いボトルに
入っていてフォルムがなかなかに美しいです。
歴史は古く1700年代にイタリア移民の理髪師が古いレシピに従って
作ったところ、ムスク系など濃い香りが幅を利かせていた当時
大人気となったそう。
その発祥の地がドイツ・ケルンのグロッケンガッセ4711番地だったとのこと。
オーデコロンはフランス語ですが、直訳すると「ケルンの水」となります。
だからこの4711番地が、この4711という製品そのものだけでなく、
オーデコロンと呼ばれる香りの水すべての総称となったのですから、由緒ある製品ですよね。
ナポレオンもご愛用だったそうですよ。
学生時代に買うことはなかったけれど、OLになってアロマに目覚めてこのことを知り、
手に入れたいと思うようになったわけです
この話はドイツに行った時は既に知っていたので、多分私のボトルはドイツで
買ったものだと思う・・・が、もしかしたらハワイかもしれない・・・ドイツでは
超ビンボーだったから・・・ま、ドイツで買ったと思いたいところですね。
シトラス~ラベンダー&ローズマリー~ネロリ(オレンジビターの花の部分)と
3つのノートが香るそうですが・・・今つけたてなので、まだシトラスのみです。
シトラスというイメージから連想するフレッシュ!というよりは、結構甘めの、
でも嫌味のないい感じの香りです。
昔の印象とはちょっと違う気もするけど、香りの記憶としてはあまり強く
残っていないのかな。
手持ちのものは購入してから20年と少しの時間が過ぎているので、多少の劣化は
あるかもしれません。
が、とりあえず足の速い香りものがすぐにアルコール感たっぷりになってしまうのに
比べると、そういった感じはなくまだまだ現役で使えそうな気が・・・する??
一時期は見かけなくなったけど、日本では整髪料でお馴染みの柳家が
総代理店となって扱っているようです。
ドイツ本国のHPで見ると、このオリジナルから派生したいろいろな
興味深い製品が出ているので、いつか試してみたいと思います。
香りのノートから見るとちょっと女性的なイメージですが、一応ユニセックスと
なっています。
でも私はどちらかというと男性が使っている方が好きかな。
そんなに香りに興味がなくてもこのブルーと金のパッケージは
見たことがある方、多いと思うんだけど・・・そうでもない?
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