「宇宙兄弟」
面白かった~!!
漫画が原作の割に、家に在庫なしのため原作知らずで観ましたが
それでよかったのかも、と思っています。
大体原作の方が映画よりはるかに良いと思ってしまうことが多いですものね。
日本映画というよりも、外国映画を見ているかのような印象でした。
歴史に残るドキュメンタリーを随所に挿入したことや
音楽の使い方によるものなのかしら?
いや、そういうことじゃないな~・・・全然ワカリマセンが
そんな感じを受けました。
小栗旬は、どことなくトム・ハンクスみたいでいい感じだった。
兄と弟が互いをを思いやる心とか、奮起させるために挑発する様とか・・・
とても良かったですね。
でも兄弟愛というよりも、もっと恋愛に近いようなものを
私は感じてしまいましたが。
それは・・・う~ん、共有できるものが二人のあいだに
どれだけの濃さであるかっていうことによるものなのかな??
兄弟姉妹、血縁としての愛はあってもなかなかこんな関係は
築けないんじゃないかしら。
何かあったら助け合える仲ではあるとしても
あんなふうに熱く見つめ合えるかな・・・やっぱり
兄弟であること以上に「志を同じくする者」としての愛が
まずあるような気が、私にはしました。
血縁という絆に加えて、同志的なものがあるならば、
最強のファミリーになりそうですね。
弟くんが、はじめて月に第一歩を踏み出したときの喜びや、
月での作業中に危険な状態に陥った時に、視線の先に地球の姿を見つけて
再び自分を鼓舞する姿など、思わずじ~んとしてしまいました。
2次試験を描いた部分、あれもとても良かったし。
SFというカテゴリーの作品ではないかもしれないけれど、
未知の世界に淡々と、でも情熱を持って挑む人々を描いた
SF作品は文学作品にも全く遜色ない感動を齎してくれます。
そしてさらにワクワク感が加わるから私はSFみたいに
宇宙を描いた作品が好きなんだと思います。
音楽もとても良かった。やっぱりヨーロッパ、というか
ブリティッシュ系のロックが好きなのかもしれないな、私は。
漫画は家族が買うのを迷っているそうだ。
買ってきなさい。迷うことなどない~!!
宇宙兄弟 スタンダード・エディション [DVD]/小栗旬,岡田将生

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「HELL」
ドイツ・スイス映画です。
監督はローランド・エメリッヒ。
B級感漂う映画ではありましたが、最後まで目が離せず。
近未来・・・というかあとわずか3年後の2016年が舞台です。
太陽嵐により甚大な被害を受けた地球。
生き残った人々は水を求めて、山岳部(アルプスか?)に向かう。
彼らのサバイバルの様を描いています。
カラーなんだけど、全編セピアが白っぽくなったような色彩で
乾燥した感じがよくよく現れていました。
女性たちがドイツ顔をしていてとても懐しかった。
いろいろ(??)と感じる部分もありましたが、
とにかく生きるための追いかけっこが怖いのなんの。
ヤダヤダ、ヤダよ~!!!!
終末、究極の条件の中で人間のできることって
何なのでしょうね?
宗教もご都合主義的なものに変えられてしまっていて、
心の拠り所になんかなっていない。
私だったらどの場面で「もう、これまで」って思うのだろう?
HELL [DVD]/ハンナ・ヘルツシュプルング,ラース・アイディンガー,スタイプ・エルツェッグ

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「嵐を呼ぶ夕陽のカスカベボーイズ」
実は一家揃って「クレヨンしんちゃん」の一家です。
中でも「オトナ帝国」「戦国大合戦」と、この「カスカベボーイズ」が
お気に入り。
こんなに何度も借りてくるなら、もう買えば~?というくらい見てるよ~。
ストーリーもいいんだけど、随所に挟み込まれた
わかる人にはわかる小ネタなどがたまりませんね。
「ヘンダーランド」も借りてきていてこれから見るそうです。
近頃なんかヘンダ~!
こういう漫画や映画のセリフが、我が家庭では日常的に飛び交うわけです。
じゃ!
映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ [DVD]/矢島晶子,ならはしみき,藤原啓治

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