クマもクマのぬいぐるみもクマっぽい人も大好きなワタクシですが、
ちゃんとお話読んだこと無いな~と思ってこの夏買っておいたものです。
ミルンの息子「クリストファー・ロビン」のために書かれたお話で
ぬいぐるみの世界を語っています。
ディズニーのビデオは我が家にたくさんあるのですが、あまり
脚光を浴びていないクリストファーが、ここでは知恵袋?というか
あるじのような感じで、皆から頼りにされています。
翻訳は石井桃子さんで、この方は翻訳家としても作家としても
私はとても好きな方です。
ただ、お話自体は個人的にはまあまあだったかな~。
能天気なプーたちは皆、ねじが緩んだ感じで邪気を持っていません。
会話もかわいいし・・・でもどことなく物悲しさもあって、
良くできていると思うのですが、私はお話しにすっかり入り込むことが
できなかったですね。なんとなく酷なものも感じたりして。
これは子供のうちに読むべきだったなと思いました。
あまり深く考えないようにして、またいずれ読んでみるかもしれません。
ディズニーでも人気キャラクターのひとつだと思いますが
オリジナルの絵のほうがずっと良いと思うし、好きですねえ。
同じことはやはり私の好きな「ふしぎの国のアリス」の挿絵にも
言えることですが。
昔からの名作をディズニーはかなり取り入れていますが、
ディズニーがアレンジしたキャラクターが一般的になってしまっている。
まあ、あれはあれでかわいいから良いのですが、
以前、絵本を読み聞かせしたときに、挿絵がディズニーのものと
違っていたので、最初妙に違和感を覚えたことを思い出します。
なんとなく(これニセモノ・・・)みたいな。
お話と挿絵がセットで有名な、プーやアリスではそうは思わないけど
人魚姫、白雪姫、ピノキオ、ピーター・パンなど、挿絵が特定の画家で
ないものを読むとき、ディズニーと異なる絵が描いてあると
なんとなく変な感じがしてしまうのは、私だけなのかな?
プーさんを引きずらないでね、クリストファー!
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ほかに漫画2冊読んだので、同日追記ました。
何度も読み返しているものは、今日みたいにランダムな1巻だけを
取り出して読むこともしばしばです。
ゆかりんの作品。とんでもない設定・・・というか
これは犯罪なのでは??でもなかなかに面白いのです。
どろどろしそうな題材ですが、ほろりとさせながらも
読後はとても元気になれる作品です。
正しい恋愛のススメ 4 (ヤングユーコミックス―Chorus series)/一条 ゆかり

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久々のメッシュでした。今日読んだのは最終巻である第4巻。
いつもながらの親子の葛藤ですが、最後やはり希望を感じられた。
メッシュの出だしのころは破滅の予感を持ったりして、
どうなるのかがとても不安だったけれど、こんな終わり方なら良かった。
同時収録のカルナバルの話は「十年目の毬絵」の発展系なのか?
そしてまた「残酷な神が支配する」へも発展したのかもしれない。
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