以前ゆみさんがアップしていらした動画も削除されてゲットできませんでした。
「我が良き友よ」のヒットでフォークシンガーっぽいけど、実はGS出身。
なぎらさんと坂崎さんがフォークの歴史を語る番組で「フォークが儲かりそうだと
乗り換えた便乗派」と目の前で批判されたものの、ご本人は大爆笑してました。
大らかなのかしらね~?・・・というわけ次の曲に進みます。
ご想像どおり、「ユエの流れ」も、とても私好みの歌でした。
でも、これが私の好きなフォーククルセダーズの曲だったとは
つい最近まで知りませんでした。
甲斐さんがフォークルファンだったというのも、以前。坂崎幸之助さんと
「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌っている動画を取り上げた時に、
やはり初めて知りました。
ライブでよく歌われていた「カフェ・ル・モンドのメニュー」が
加藤和彦さんの手によるものと知ったのも今年に入ってから。
いや~、これらを知らずにいたのはものすごく残念。
フォークルについてはいずれまた、ワタクシの熱き想い?を書くかも
しれませんが、甲斐バンドを卒業してから『20歳の原点』シリーズ、
『ライカでグッドバイ』『ちょっとピンぼけ』等といった60年代安保、
ベトナム戦争に関する本などと遅ればせながら出会ったことで、
聴くようになったのが、彼らをはじめとした過ぎ去りし日の
アングラ・フォークや反戦歌の類だったのですね。
時はサーファー・ハマトラ全盛時代。
ワタクシも、青い大きなお花のイヤリングに、真っ青なファラーの
パンツなどはいていたわけですが、なぜか手にしているのは
左のかかった本ばかりという、とんちんかんな女学生でございました。
若気の至りってのは、本当に恥ずかしいものですね・・・。
ユエとはベトナムの都市の名前で現地名はフエと呼ぶようです。
そこを流れるのが「フォン川」だそうですが、このフォン川の流れを
「ユエの流れ」としたのかも。
ベトナム戦争真っ只中の頃、反戦歌にしてはロマンチックだけど、
戦禍により失われしものを歌ったのかもしれませんね。
映画「パッチギ!」でおなじみの名曲「イムジン河」もフォークルの手に
よるものですが、ユエの流れは、メイド イン ジャパン。
「帰ってきたヨッパライ」で世間の注目を集めた彼らが「1年だけ」という
約束で、メジャーデビュー。
そして約束どおり1年後に解散。これはその解散ライブだそうです。
作詞:桐雄二郎/作曲:須磨洋朔/補作曲:五十嵐謙二
歌声は 故・加藤和彦さん。原曲はワルツみたい!
翼あるもの(+1)/甲斐よしひろ

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翼あるもの 1978年5月21日 発売
1.グッドナイト・ベイビー
2.えんじ
3.10$の恋
4.サルビアの花
5.喫茶店で聞いた会話
6.ユエの流れ
7.あばずれセブンティーン
8.恋のバカンス
9.マドモアゼル・ブルース
10.薔薇色の人生