久しぶりの更新となりました。
現在、数冊を併読しています。
このブログテーマ、「ブックレビュー」「甲斐バンド」
「萩尾望都」のいずれにしようかと迷ったけど「甲斐バンド」で。
というのも・・・まずは「冷血」だからね~。
甲斐さんの好きな100冊の本のひとつですね。

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「まだ読み終わらないの?」といわれそうなんだけど、そうなのよ・・・。
決して読みづらい文章じゃないのね。なのに全然ダメなんです。
ひとつには、文庫じゃなくて、日本初披露となった古い古いハードカバー
バージョンだからかもしれません。
ようやく105円で文庫版も手に入れたけど、ハードカバーは文庫版の、
おそらく2~2.5倍はあると思われます。
新訳の文庫ではかなりの部分が、割愛されていると思います。
文庫が手に入ったのでそれを読み始めたけど、この「冷血」は
やはりオリジナルに近いもので読みたいと思ったので、
結局文庫は先に友人に貸してしまいました。
うーん、文庫にしておけばよかったかな。先は長いよ・・・。
ようやく半分まで来て、これから犯人たちが犯行に至ったいきさつに入っていく
・・・ここからがだいぶ読みやすくなるとのこと。
やれやれですが、途中でやめるのはいやなので、時間かかってもがんばります。
通常私のスピードだと、この厚さの本ならブライトンロック同様7,8時間で
読めると思うし、文庫版なら多分多く見積もっても3~4時間くらいかなと思うけど、
もはや1ヶ月以上が経過してます~。全然ダメだよ~ん。
でも絶対に読破します。

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これも実は「冷血」の作者、トルーマン・カポーティの作品なんですよ。
こちらもなかなかブックオフでは手に入らなかったけど、ようやくゲット。
短いのでこちらはすぐに読み終わりました。
あとは一緒に収録されている別の短編を残すのみです。
ヘプバーン主演で映画は有名になったけど、冷血のハードカバーを
翻訳した龍口(たつのくち)先生は「なっっとらん」と、大いにお怒りでした~。
ま、映画と原作は別物って考えないとね~。
もちろんカポーティに興味を持ったから読んだわけなんだけど、これもまた
カポーティとしては異色の作品なのだそうで、もっと初期の頃のものも読まねば・・・。
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で、これがカポーティの絶筆。なんとも壮絶で悲しい本です。
カポーティってのは、私的には結構共感できる部分があるのですね。
自分の自伝をかねて、米国社交界の内情を実名入れて暴いてしまったために
袋叩きに合ってしまったそう。それでも強がっている姿が痛々しい。
未完というのが残念です。このタイトルがなんとも素敵だと思います。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))/レイモンド・チャンドラー

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超有名。レイモンド・チャンドラーですね~。
昔読んで家にあったものを持ち帰ってきてこれも読み始めて
3週間くらい?
なかなか終わらないけど、この作品はかなり面白いです。
最近は村上春樹訳も出てますね。
村上春樹・・・・苦手だと思っていたけど、人気ぶりはすごいですね。
最近は読んでないし、再読してみようかなと思う今日この頃。
↓こちらが「村上訳」ね。スラングなども忠実に翻訳されていて
かなりうっとうしいともいえるらしいです。お好み次第ですね~。

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私の永遠の愛読書。有吉佐和子先生です。
もうこれは最高。
どこから読んでもOKなのでこれは今までもちまちまと
適当に開いたページを読んでいましたが、今もまだそんなことを
しているわけ。
これはね~、絶対にお勧めです!自信を持って言えますよ~♪

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萩尾センセーの名作のひとつですね。
最近文庫版を手に入れたので続編の「東の地平・西の永遠」や
「スペースストーリー」もあわせて読めるのが便利。
実はこの本について何かまとめようと、以前から試みているんだけど、
これがなかなか。
というわけで、適当に開いたところを読むということを繰り返しています。
文庫本と、古いコミックスで台詞が変わっているのを発見しました!
これだから、同じもの持っているからって、違うバージョンを買わない
わけには行かないのよね~。漫画もリミックス時代!?
- 完全犯罪―フェアリー (PFコミックス)/萩尾 望都
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これもなんとか考えまとめたいと思っているんですが・・・。
甲斐さんと萩尾先生の作品のコラボ?というかね~。
これって、甲斐バンドが好きなだけでは楽しめないし、
萩尾ファンだってことだけで楽しめる作品ともいえない、
大変微妙な作品です。
私もようやく、ここで使われている30曲の甲斐さんの歌が、
ほぼわかるようになってきたのでぜひ取り上げてみたいと思うのだけどね~。
こちらも最近文庫版をゲットしました。(上のコミックスは多分絶版)
前作から12年ぶりの、萩尾VS甲斐 対談が出ていて楽しめます。
同時収録が「すべてがKになる」という甲斐さんがテーマの漫画。
これってさ、萩尾センセーの仲良しで、最近小説版「トーマの心臓」を書いた
森博嗣先生のデビュー作「すべてがFになる」を元にしているんですよね~。
(作品内容は全然違いますけど)。
うーん、萩尾センセーが、甲斐さんが好きだから、みゆき様も、森先生も、
ついでにくらもちふさこさんも好きなわけじゃなくて、あくまでもそれぞれが
好きだったに過ぎないけど、私の好きな人たちが、皆、何らかの形で
つながっているのかと思うと、大変感激。
この方たちと私の感性って絶対的にあっているんだと思い込んでます。
彼らの対談の席のお茶だし係りを熱望してます。コネがあったらどうぞよろしく!!
以上、私の読書中の作品でした~。
何かお勧めがあったら教えてね♪