ひとつの番組の存在意義を、
再確認する言葉
言葉の主は、2011年フジテレビの深夜帯で誕生したバラエティ番組、
古今東西の様々な偉人、有名人たちが残した名言の一部分を空白で隠して紹介し、
「コトバスタ―」と呼ばれる芸人、俳優、作家、アーティストといった
言葉を生業とするゲストが、自らの感性をフルに使い
空白を埋める形で、自分だけの名言を創り出す。
審査員はどれだけその言葉にグッと来たか採点、名言超えを目指す。
名言を当てるのではなく、超える。それをテーマとしたこの番組は、
いま地上波で放送されているバラエティとは、一線を画す異色の番組だった。
名言を生み出した偉人たちの半生を再確認し、
「新しいタイプの心にささるバラエティ」。そう銘打たれ、
2012年10月、あの「はねるのトびら」の後枠である、
水曜午後8時代に進出することが決定した。
これが、「世界は言葉でできているBook
Edition」まえがきでの、
金田一は、その言葉の後にこう続けている。
「これが受けるようであったら、日本はなかなか言葉に厳しく、
しかも言葉を楽しむ余裕を持った人々なのだと。」と。
しかし、ゴールデン進出後、視聴率が振るうことはなく
内容は評価されつつも、半年持たずわずか5回で打ち切りに。
金田一のこの言葉は、今の日本を危惧するだけでなく、
事実上の最終回直後に突如として終了させたフジテレビを
皮肉ったものとなってしまった・・・
©フジテレビ/EAST※一部本書より抜粋
※ここからは通常運行でお送りします
アニメ化が決まって上り調子の中、コミカライズ第一弾登場。
まあ「犬ハサ」を初めて知ったのは、はかせ時計欲しさに買った少年エースに
この漫画版が載ってたからなのね。
しかし冒頭で主人公が殺されて、そんで夏野に見つけられてからは
ずーっとただマンション内でトークしてるだけで、最後らへんでやっと外に出だす。
まあ原作も日常パートとシリアスパートの配置いい意味でおかしかったしな。
前述の通り、アニメ化決定なんでキャンペーン実施中。
このコミックスと原作ノベルどれか一つで湯呑が当たるって・・・・
なぜそんな賞品なんだと。
まあまた小説買ってこようかな(^▽^;)
余談だが、放送中のドラマで同じ「本」をテーマとした
「ビブリア古書堂の事件手帳」は文句なしに面白いな。
そんなにおおきな事件は起きないけど、すべて「本」に絡めた
古書店らしい推理はかなり本読みにはたまらないね。
「新潮文庫にのみスピン(栞の紐)がある」コレ一番
あとはエンドロールで登場した本の大まかなあらすじを教えてくれるのが好感。
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200円と安かったこともあって即購入。
バーチャルコンソールで配信されてるのは知ってたけど、
ゲートボールのゲームってたぶんこれだけだと思う・・・
こうしてみると、ゲートボールってなかなかに戦略性が高いスポーツです。
しかしハドソン、PCエンジン13作目でゲートボールはどうかと・・(´・ω・`)
いろんな意味でPCエンジンらしい一作。
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PS2ソフト スペースインベーダーアニバーサリー
筐体型コントローラー同梱セット
なかなかのコントローラーの出来がいい。
1/8サイズながら、”当時感”がすごい・・・!
筐体のフィギュアとしてもいいんではないでしょうか。
ゲームソフトの方は開封すらしておりません(^_^;)
「ゲームセンターCX」で挑戦してていいね!ってことで購入。
意外とシビアなゲームだった。まず「ライン合わせ」を習得しよう!!
話は変わる。「バトルトード」が欲しいがどこにもおいてない。
ショーケースに入るか入らないか微妙なラインだし見つけづらい。
カゲプロにもアンソロジーが。もうちょっとボリュームがほしかった・・・
りゅうせーさんの「いないよ!つぼみちゃん」がシュールです(・_・;)
「アイドルマスター InocentBlue for DS」2・3巻
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メガドライブソフト 「イチダントアール」
「ディック・トレイシー」
「DJボーイ」
田舎とは思えない、マニアックなものまでカバーできるが守備範囲の広さが特徴。
その傾向はレトロゲームの方でも発揮されており、見事な品ぞろえのFC始め、
セガハード、PCエンジンにおいてもぬかりなし。また、本体・周辺機器も然り。
メガドラ本体やジョイカードなど思わずうなるって感じですた:*:・( ̄∀ ̄)・:*: