「それでもボクはやってない」という、痴漢冤罪の映画を観ました。
痴漢をして、被害者の思い込みで犯人に仕立て上げられた男の話で、裁判で無罪を勝ち取るということでもない映画なのですが、身につまされます。


実は、昔、混んだ電車の中で肩掛けカバンが後ろの人二人の間にはまりこんで、身動きとれなくなってしまい、引き寄せようと手をのばして、このへんにカバンがあるだろうというあたりを力強く握ったら・・・・・若い女性のお尻でした。きもちよかt・・じゃなくて、恥ずかしかった><;


あれで、「痴漢です!」と叫ばれたらOUTですね。きっと。
以前働いていた雑誌編集部の同僚の女性の友人は、電車で痴漢されても黙って触らせるそうです。理由は「かわいそうなひとたちだから」だそうです。
ぜひ、その女性を紹介してくれと言いそうになりました。いや、別に意味はないです。友人は多い方がいいしね。


でもさぁ、男だと高校の頃から「痴女にあってみたい」という男子高校生の永遠の夢があるわけですが、女性の場合嫌がるじゃないですか。
あれはどういうわけなんだろうね。


そのくせさ、男はB’zの稲葉以外は別に露出度の高い、お尻ピチピチのパンツとかはいてないのに、女の子は短パンやミニスカート、半スケの白いスカートとか履いてるんだよね。あれは罠かい? 罠なのかい? え? どうなの?


私は今日も、肩掛けカバンを後ろにまわして電車に飛び乗ってます。
でも、罠にかからないように注意してるよ。手はまるで乙女の祈りのようなポーズでね。









昨日、街を歩いていたらちょっとつまづいてしまって、よろけたんですよ。まぁ、バランス力についてはあらゆる賞をそうなめにした私でも、右足が左足のかかとに引っ掛かったら、よろけもしますよ。

で、そのとき向い側からちょい肥りの唇をたこのように突き出した感じの、そいでもって目が小さめの25くらいの男性が歩いていて、私はその人にオットットって感じでぶつかってしまったんです。

当然、私が謝らなけりゃならない。そんなことは常識日本一の私ですから、わかってたんですが、な、なんと、私よりもコンマ3秒ほど素早く、その人の方が「あ、すいません! ごめんなさい」と、謝罪言葉の2連発!
機先を制するとはこのことか! 剣道で言う先の先とはこのことか! 先んずれば制すとはこのことか! 転ばぬ先の杖とはこのことか!(チガウケドネ)
ってくらい素早い対応に、体制を立て直すのに必死の私は追いつけなかったんですよ。

で、ハッ!と思って振り返った時には、もう、その人、体が三分の二くらいに見えるほど離れてしまってます。
もう、私には挽回のチャンスすらない状態です。

ああ、やられた! 謝りなれた人間にはかなわん。謙虚に生きる人間には、私は人としての礼節さえ押さえこまれてしまうのか!

やはり本物の礼節と謙虚さを兼ね備えた人には、私の付焼刃的「いい人」さは喝破されてしまうのだと、思い知ったものです。

私は肩をすぼめて、数歩ばかり歩きだしました。

そ、その時です。
後ろから脱兎の如く走り寄る人の足音。そして次の瞬間、私の肩を引っ張るようにして私を後ろに振り向かせる強引な腕。
あ、さっきの・・・・

「俺、謝ったけど、悪いのはお前だからな! なんで謝らないんだよ! おれが悪いみたいじゃないか! おい、謝れよ!」






はぁ・・・・「ごめんなさい」。
いいっすか?










今日、久しぶりに電車に乗りました。
また、電車ネタですいませんが、今日の電車も・・・・でした。
え? なにかって?
あのね、ゲテエロですよ。
わからない?

まぁ聞いてください。
今日、暑かったんだよ。とってもね。梅雨の晴れ間ってもう夏!って感じじゃないですか。
するとさ、気になるのは女性の薄着。
こればかりはいくつになってもいいもんですわ。それに異を唱える人はあまりいないと思うのね。てか、異を唱えてもいいけど、そんなやつは日本の夏にはふさわしくないわけでしょ?
でね、今日もいい感じでみんな夏なファッションですよ。

ちょい混みの電車に乗って、吊革につかまる。すると、眼の前に座っている人に目が行くよね。だって、その人が非情な殺し屋的なオーラでも放っていたら、こっちもそれなりの体制を強いられるからね。
でも、ありがたいことに、そこにはおばちゃん(風)女性が半寝状態でお座りになってましたよ。
その人、なぜかシースルーのスカートでさ、おばちゃんでさ、肌色のシースルーでさ、ちょい肥りのフトモモでさ、裏地がひざ上15センチって感じ。
何んともなまめかしいんですが、そのなまめかしさが控え目な表情と太めなフトモモさんで、もう勘弁してください。って思ったんですよ。どうしてもそう思ったんですよ。

そういえばさ、昔、眼の前の座席にひざ上のスカートなのにガバッって足広げて、居眠りしてた下町のチリチリパーマのおばちゃんって感じの人がいてさ、なぜか下着もちょっと黄ばんだ感じの清潔感もないおばちゃんで、路地裏で絶対さんま焼いてるはずのおばちゃんでさ。
なのに、私は顔を上げるたびにそのおばちゃんの股間に目が行ってしまうのですよ。
もうね、見たくないんだよ。本当に。
なのにさ、男の性っての?
本を読んで気を紛らわすんだけど、本から目をあげるとやっぱ、見ちゃうんだよね。そのたびに後悔の嵐ですよ。

したらさ、
隣に座ってたサラリーマン風のお兄さんがさ、「チッ!」って言ったんだよ。「チッ!」ってさ。
見たら、またおばちゃんの股間から顔をそむけてるの。

ああ、ここにも男の性に嫌気がさしている男がいるよ!間違いない!

そんなことを思い出して、ああ、そんなこともあったなって思ってフフフって笑っちゃったら・・・

あああああああああ

まぁたぁ見ちまったじゃねぇかよぉぉぉぉ。肌色しーするー。
おばちゃん、もう私を許してください。
これ以上私を苦しめないでください。
男でいるのが嫌になっちゃうんですよ。



人生は汚いものから目をそむけてばかりではいけないそうです。



悲しいね人生って