あるときは総理大臣、あるときは国際線のパイロット、あるときはウルトラマンってわけです。
でもさ、夢って年をとるたびに小さくなってきませんか?
ハラペコの男の持っているうまい棒くらいのスピードで小さくなっていきませんか?
それでも私、中学くらいまではまだパイロットにあこがれてるのですが、英語の成績を直視できない自分に、パイロットの夢をそむけさせたのは、もう、ほとんど習慣のように自然なことでした。
そこが問題だよね。
夢を諦めるのが習慣になってる人生ってなによ!
そのうちさ、また夢を持ち始めてさ
今度はなんか変に漠然とし始めるんですよね。
どう漠然かというと、「幸せになりたい」とか「お金持ちになりたい」とか「成功したい」とか。
ま、「金持ちになりたい」ってのは結構具体的のように見えますが、金額があいまいで、いくらが夢のかなった金額かわからないんですよね。
つまり、ここにいやらしい打算があるわけです。
それはなにって?
夢が敗れてダメージを受けないように、自分さえ「叶った」と思えば叶ったことになるレベルに、夢をあいまいにしちゃったんだよね。
どうよ!
え? そこのあなた!
自分にもあてはまっちゃあいませんかって。
でさ、夢ってあいまいになりつつ、縮小もしていくんだよね。
だんだん。
成功したいとか金持ちになりたいなんて思ってたのにさ、平和で幸せな家庭で人生を過ごせたらいいなとか。
ごくごくつつましい夢になっていくわけです。
でもさ
夢はいつもかなえられずに縮小していくわけじゃん。
そして、夢が破れたことを習慣的に受け入れてしまう人生を、受け入れてしまっているわけじゃん。
え?!
ねぇ、今の私の夢が破れると・・・・・・・・・。
何かを変えないといけないような気がする今日この頃です。
人生って、気をつけないと縮むんだよおかあさん!ボクは元気です。