コピーライティングを少しかじってくると、得意がちに専門用語を使ってしまう。。。
特に自分がこれまで学んできた用語等を、得意になってコピーに盛りこんでしまったりします。
興味のある、本当に売りたいサービスや商品。
だからこそ、
客観的に一歩自分の立ち位置から引いて、コピーを書こうとする方がベターなのです。
優秀なコピーはそれだけで、その商品を欲しくなってしまうものですよね。
アマゾンのような第三者的なレビューは、短くてもきちんと、その商品の「メリット」や「デメリット」が語られています。
Yahoo!やGoogleで検索してきた時に、絶賛意見ばかりが書かれたレビューや、サービスのいいところのみしか掲載されていないと、逆にうさんくさく見えてくるものです。
「今一番売れています!」
上記のような文句は、メールマガジンなどでたまにやるぶんにはいいんです。
ブログやホームページに載せる場合は、期間を設けるといいですね。
商品やサービスの公式サイトに載っている、セールスレターを見ればわかるような、拾って持ってきたような内容は、必要ありません。
読む人が満足し、売上が上がるコピーライティングはこれで。
⇒ http://www.wn-project.net/next/22-4.htm
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