:::maniac-sound-project:::のKohです。
一緒に寝たくなる可愛い奴です♪
ESP 直系 オリジナルヘッドタイプ
ハードメイプル&ローズウッド
22F、ボルトオン(ヒールレス)
●ボディ:
キルトメイプル&ナトゥー(マホガニー系)
●ブリッジ Gotoh GE1996T
●ピックアップ
フロント…seymour duncan 59n-M(80s)
リア…ESP LH-150TB(80s)
●コントロール
フロントVo
マスターVo
フロント パラレル ミニスイッチ
リア パラレル ミニスイッチ
コイルタップ ミニスイッチ
F.PUタップ←通常ハム→F&R.PUタップ
3wayセレクター ミニスイッチ
●内部配線材
60年代 Belden 8503 22AWG ホット
90年代 Belden 8503 22AWG コールド
DAITA(SIAM SHADE)さんに憧れて、本物Tom Anderson Drop Top T↓
を弾いたのが、本題のこのギターを手にするきっかけになりました。
正直、Tomさんを超える生鳴りと色気のある歪み&クリーンに仕上がってきました★
ぶっちゃけ、中古購入費と改造費の合計は、本家Tomさんの約1/10ですよ♪笑
ネックは、元々の物から取り替えています。
フロイド用にブリッジザグリを掘ったり、ネック仕込みスペースの擦り合わせをしたり色々と手を加え元のギターが不明になる仕上がりです。笑
元々、レスポール使いの俺ですがフェンダージャガーと出会ってからは、めっぽうフェンダーライクになってしまいました☆
コイルタップも、on-off-onを使用しておりフロント側コイル、ハムバッカー、ブリッジ側コイルと多岐に切り替えが出来るのでいろんな組み合わせでこのギターだけで、約12通りの音色切り替えが出来ます♪
どちらのピックアップも元々は、網線単線シールドでしたが、断線に気をつけてタップ線を設けています。
昔のESP LH-150ピックアップは、個人的主観ですが本当に素晴らしい音です。
抵抗値はそこあるのに、色気があるクリーンと歪みリフを弾くとPAFに通ずるバイト感があり、堪りません(〃ω〃)
好き嫌いあると思いますが、George lynch氏の初期の頃のギターサウンドが簡単に出ます♪
ローズウッド指板ですが、前に飛び出すような乾いたスコーンとした音で非常に立ち上がりが早いです。
Gibson、ESP、PRS、シェクター、トムアンダーソン、サー、いろんなギターを弾いてみて、ギター生活の集大成なギターになりました☆
次回は、何を改造しよっかな〜♪
:::maniac sound project:::