久しぶりの投稿です!
この前に某フリマサイトでギターボディ&アッセンブリーのセットを購入したのですか、思いもよらない副産物に廻り合いました!
アッセンブリーは不明となっていたのですが、
探していた『80s Seymour Duncan 59N』が付いていたのです♪♪
これはラッキーな買い物ができました。
ばっちり、抵抗値も7.4kΩ程と正常な数値が出ています。
さてさて、どのギターに搭載かと言うと↓↓
やっぱりコイツです。
そう、我が家の Throbbar !
もはや、元のギター↓
の原型は殆どなくなってきています。笑
スイッチいっぱい、ブリッジもフロイド系にザグリ直し、ピックアップは直付け、とハードロック系に様変わりしています笑
ex.SIAM SHADE DAITA氏を崇拝しているもんで(^^;
以前のネタに掲載をしましたが、リアPUも80s ESP LH-150で、音の傾向とバランスを考えてPAFスタイルのPUを探していました。
早速、59N-Mをインストール♪♪
フロントですが、59Nらしく分離よくバリンと綺麗な響きですね☆
単体で探しても80~90年代のDuncan PUは相場が高くなってきていますので、断線も無く状態の良い個体はなかなかありません。
これは、もう手放せないギターに仕上がってきました☆
なんだかんだ、PUインストール作業が終わってから2時間ほどラウドネスやらドッケンやら80sハードロックを弾いていました(^^;
21世紀となり追い越せ追い抜けの少ないロック業界ですが、80sのハードロックを聞いているとみんな主調があった良い時代だったんだな~と感じる今日この頃です(^^;
久しぶりにハードロックなバンドを組たいなぁ(>_<)
誰か~誘ってくれ~(>_<)