やっとのことで、復活に至った!
ESP KPR-500(My Sig)
なが~いこと、押入れに入っていたコイツを引っ張り出し、オリジナルの当時と違う音楽性に合わすため、機体に合うPU探しから配線材に至るまで、コツコツ仕上げました♪
・フロントPU:
Fender JGシングル(ヨーク無し)
・リアPU:
メイン:S.Duncan 特注シングル
サブ:EMG SEシングル(ケチって韓国製)
分かる人には分かると思いますが、
PU配列から配線内容が、ロビーロバートソン仕様です。
概略:ロビーロバートソン仕様配線
俗に言う、ストラトのターボブレンダーってやつです。
上記と違う仕様が、スイッチにより、ターボのON-OFFと、リアのみサブPUとパラレルにも出来るようにしました。
マーシャルアンプに繋いで、さ~これから何の曲で音を確かめようか?と思いきや!
嫁子が帰ってきて、はい、また明日ですな(>_<)
追記:
翌日に、アンプでテストしてみると、シリーズ接続のリアPUは、ちょい中底域寄りですが抜けの良いオーソドックスなハムサウンドが出ました(≧∇≦)
また、シリーズ接続のフロントは、歪みよりクリーンが合う甘い感じのサウンドが出ました。
まだまだ改造の余地がありますが、ひとまずは、使える仕様になったかな☆
-maniac sound project-