挿入したがる男たち | ドSなブログ

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基本アホなことしか書きませんな。真面目なことを書いた時は発熱してるはずです。

ご存知の通り、男には外側に飛び出ている「珍宝」がある。種を残す本能として女性の穴に珍宝を入れるわけだが、男はとにかく入れたがる。


入れて放出するまで、人によって異なるが、せいぜい数分から20分くらいなものだろう。快感に関して言えば、ほんの一瞬だ。


が、男という生き物は大変な馬鹿で、その一瞬の快楽のために正常な判断力を失ってしまう。それも少し間違う程度ではなく、完全に誤るほどだ。ニュース等を見ていれば、どれだけの男が珍宝で人生を棒に振ったことかわかるだろう。


それでも挿入したがるわけで、アホである。


が!


アホゆえに愛すべき対象でもあるんだけどねw


逆に、妙に理性的な男は好きじゃない。正論は、きっと正しいのだが、人の心を動かす力には欠ける。


例えば、有名な土田さんの2億円の話。


 

土田さんの言っていることは至極真っ当で、反論の余地も無い。しかし、俺はうっかり浮気してしまって2億円損する男の方が好きだwww


ま、しかし、ここまでは挿入したいと言っても、生殖本能とも言い換える(言い訳する)ことができる。


しかし、言い逃れできない挿入もある。それはゲイの人たちの挿入。


彼らは生殖とは無関係にケツアナに挿れたがるわけで、やはり珍宝は穴に挿入したくなるんだと思う。まあ、俺はゲイじゃないので、彼らの気持ちはわからないけどね。しかし、無理に、それもわざわざケツアナに入れなくてもいいと思うんだけど、何で入れるのだろう🤔