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これまでに同オケ、同曲をワールトの指揮でご案内をしましたが、このエトヴェシュの演奏は壮絶そのものです。
スウィングル・シンガーズも絶唱、オケも絶叫。多くの演奏を聴いてきた小生も思わず手に汗を握る、白熱した演奏となっています。
しかも、これがスタジオ録音とは・・・。刺激大につき要注意!
なお、今後の入荷は絶望的ですので、この機会をぜひお見逃しなく!!

 

ルチアーノ・ベリオ:シンフォニア

 

 

指揮:ペーテル・エトヴェシュ
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
(1998年6月、オランダ・ヒルバーサム、MCOスタジオ)