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ライヴ・自主制作
アレクサンドル・ラザレフ/エド・デ・ワールト/オランダ放送フィル
ドヴォルザーク:交響詩「真昼の魔女」、グラズノフ:交響曲第5番(ラザレフ指揮)
マーラー:「さすらう若人の歌」(ワールト指揮)

 

ラザレフがオランダ放送フィルに客演した演奏会を収録したもの。
この組み合わせも珍しいが、お国物のグラズノフの交響曲第5番が演奏されているのが興味深い。
オランダ放送フィルも大健闘している熱演。聴衆も大満足な演奏会となっている。

 

 

【曲目】

 

 

ドヴォルザーク:交響詩「真昼の魔女」op.108
グラズノフ:交響曲第5番変ロ長調op.55
指揮:アレクサンドル・ラザレフ
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
(1995年10月29日 アムステルダム・コンセルトヘボウ、ライヴ)

 

 

マーラー:「さすらう若人の歌」
指揮:エド・デ・ワールト
バリトン:オラフ・ベア
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
(1996年4月22日 アムステルダム・コンセルトヘボウ、ライヴ)