四方山話・網戸を叩く音

NFLの話題はちょっとお休み。

誰もいない部屋に帰宅して灯りをつけると、網戸をトン、トン、と叩く音がします。
外は小雨が降っています。　ベランダにいるのは誰だ～？
カリカリ引っかく音もします。　さては奴らだな？
カーテンをめくってサッシ戸を開くと「にゃー」だって。
隣家の猫連二匹でした。　オス猫が餌を食べそびれた様子です。
時々留守中の餌やりを頼まれるので、ここに来れば何か出ると思っているのでしょう。

「お隣さーん、猫に餌ー！」

とは叫べませんねえ。　仕方ない、何かやろう。
もう一匹の君、君は隣で食べたんじゃないの？
でも一匹だけに餌をやると横取りされそうだなあ。　二皿用意するか。
猫も飼っていないのに、猫缶なんか常備していません。　皿も惣菜トレイです。
冷やご飯に鰹節と水で薄めた味噌汁の残りをかけて、これでよし！
猫供はガツガツ食いついていました。
一粒残さず食べ終わったら、今度は「シャー！」と威嚇するし…。
君たちの家は隣だよ！　早く帰ってくれたまえ。　（笑）

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今夜から土鍋が出動しました！　今シーズン初登場！
土鍋で煮ると美味しいですね♪　今年もヨロシク～。

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伊香保で「お切り込みうどん」を食べた時のこと。
野菜がたっぷり入って美味しそう♪
私たち三人は、それを食べるのが初めてです。

「お切り込みうどんって、はっとの長いのだね。　好きだわコレ」
「四角いかっけじゃないの？　美味しい！」
「薄いひっつみだと思う。　味噌味も合うね～」

お切り込みうどん、はっと、ひっつみ、形は多少違えども、どれも練った小麦粉を伸ばした物です。

かっけはそば粉だったかな。　皆仲間だ！　

お切り込みうどんは噛み応えがあって美味しかったです。　全員完食♪